アーシアとの出会い
Lv.100以上 全職業可能
@未来への扉
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
[NPC]私の名はアーシア。この地でジパングの行く末を見守る者です。
私の名前はアーシア、カムナよりジパングを憂う者です。
(アーシアが目を細めた)
よく、よくここまで…成長しました。
<グリト…あなたの言葉は正しかった>
メイプルアイランドに降り立った頃はまだ幼かったあなたが、今こうして一人の戦士として私の前に立っている。あなたの行く末を見守っていた者の一人として…これほど嬉しい事は…
(アーシアの瞳が潤む)
…
必殺の技術はより練磨され、強い意志は折れない心を生み、力の求道者でありながらメイプルワールドの闇の軍勢と戦ってきたあなたであれば…きっと
― あなたのことを昔から知っているような言い方で申し訳ありません。
私の使命は、力を持つ者、力を持つべき者を見定めること。
そして、崩壊に向かいつつあるジパングの危機を救える者を導くことが天命なのです。
この地はカムナ、ジパングの最先であり最果の地。
あなたにジパングの真実をお伝えします。
ジパングは…
…
ジパングは、今より100年後に消滅するのです。
…ジパングがこの世から消え去るのです、跡形も無く。突如時空より現れたうねりに飲み込まれていくジパングを私はこの目で見てきました。
かつて、古代のジパングでは高度な魔道文明が栄えていました。私はその時代に生まれ、魔法の技術を学んできたジパングの魔術師です。
当時のジパングは、マガティアと交流を深めていました。今(あなたの住む時代)でこそ科学の力が台頭してきていますが、かつてのマガティアでは魔道研究が主流でした。
魔道研究の先鋒であるマガティア。私はそこである魔術師と出会い、研究の末、そして…不老不死の力を得たのです。
誰も成しえなかった至高の魔術。ジパングのためにその力を奮いました。しかし、時が経ち、不死は禁忌となり、異端となり、許されるべきものではなくなったのです。かつての仲間から、国から、世界から追われ、行き場を失った私は、果ての無い世界の終焉まで見届けようと思いジパングの奥地に隠棲したのです。
しかし…終焉は想像する以上に早く訪れました。
巨大なうねりに飲み込まれジパングが消滅する瞬間、私は時空間を跳躍する魔術を使い、消滅後の世界に漂いました、そして見つけたのです。
ジパングの真実を見つけたのです。
ジパングの歴史は全て1冊の本に記載されている、と。
そして、その本に記載されている内容を具現したものが歴史である、と。
ジパングの人々の全ての行動をも超次元的な技術で記録しているアカシア・クロニクルが実在していたとは…。
こんなものに人生が振り回されているのか。私は怒りを覚えました。
揺らめく世界で私はアカシア・クロニクルを手に取り、読みました。
そして気づいたのです。
アカシア・クロニクルに私に関する記載がありませんでした。
私は存在しない人間だったのです。
ジパングの外にいる人間と密接に関わったことにより、またその結果として不老不死になったことで、アカシア・クロニクルの呪縛から解放されたのかもしれません。
同時に、アカシア・クロニクルが流動的で改編可能ななものであることが分かりました。
ならば過去へ戻り、私自身が歴史を書き換えることで、本来の歴史の先に出現するうねりを時空の最果に閉じ込め、ジパング消滅を防ごうと決めたのです。
しかし、ジパングのためとは言え、歴史操作は傲慢な行為です。過去の歴史を変えれば、未来の多くの人間の存在を奪ってしまうことになってしまう。
私が出した結論は、消滅直前のジパングの歴史操作でした。
歴史操作は一回で済むものではありませんでした。歴史には自己補正の能力があり、私が書き換えてもまた本来の歴史に戻ろうとするのです。
私はカムナを拠点に現在も消滅直前のジパングを監視しています。
そして…
私の力では及ばない歴史補正の波が訪れようとしています。
ジパングに関わることですので、本来であればジパングの人間の力を持って解決するべきことは承知しています。
ただ、アカシアの呪縛により、ジパングの人間では歴史操作に介入できません。
ジパングの未来のためにといえば傲慢ではありますが、
(アーシアが恭しく跪く)
アカシアの呪縛が及ばない、あなたの力を貸して頂きたいのです。
[YES]or[NO]
ありがとう、メイプルワールドの住人の方…(アーシアは安堵の息をつく)
強い力を持つあなたであれば、きっとあの時代でも戦えるに違いありません。
ただ…見極めさせてください、あなたの真の力を。
私は数千年前より強き者を探していました。ジパング消滅間近の世界には高度な科学文明が存在していて、立ちはだかる敵も今の時代では想像のつかない力を持った者たちが待ち受けているからです。
強き者を見極めるために、私はある謀(はかりごと)を行いました。
かつてのジパングには、各勢力が天下統一を目指した、戦国の世と呼ばれる群雄割拠の時代がありました。
この中で頭角を現したのが楓城を居城とする勢力です。忍者と呼ばれる優秀な兵士を投入した事により、楓城の下でジパングは平定されました。
天下泰平の始まりですが、忍者の強さに目をつけた妖怪が、城主に取り憑き、妖術で楓城を掌握してしまったのです。
約10年間に渡り、妖怪に憑かれた城主により圧政が敷かれましたが、ジパングに現れた侍により妖怪は退治され、平和を取り戻しました。
ジパング史の中でも、忍者の力を持った妖怪たちは強い。
楓城の妖怪は、未来で戦う者たちの、力の見極めに相応しいモンスターだと私は考えました。
そして何よりも、10年の中で無数の妖怪が生み出されていたため、アカシアの呪縛が及ばない者が妖怪を退治しても、歴史に大きな変化がないことを私は知ったのです。
私は、過去へ移動できるワームホールをキノコ神社に空け、メイプルワールドの住人を楓城へ誘い、力の見極めを行ってきました。
ここの妖怪を倒せなくては、ジパングの未来で戦うことはできないでしょう。
あなたの力は十分なものですが、最後にあなたの力を見極めさせてください。
楓城にいる妖怪忍者を倒し、その証として忍頭の巻物 300個、甲冑武者の兜 1個、ミニガマの油 1個を持ってきて欲しいのです。
私の名前を呼ぶ声が聞こえる。キノコ神社の奥から聞こえる。
- ミニガマの油×1
- 甲冑武者の兜×1
- 忍頭の巻物×300
もしくは、
を集めて、
アーシアに渡す。
[会話]
メイプルワールドの住人の方、成果はいかがでしょうか。
- 楓城の妖怪を倒してきました!
- か、楓城の妖怪を倒してきました。
アイテムをなくしました。(忍頭の巻物 300個)
アイテムをなくしました。(甲冑武者の兜)
アイテムをなくしました。(ミニガマの油)
あなたの力を持ってすれば、未来のジパングでもきっと戦っていけることでしょう。
あなたに
Lv1ゲートパスを差し上げます。これはカムナの住人の証でもあり、ジパングの未来に行くために必要なアイテムでもあります。失くさない様に大切に持っていてください。
これで閉ざされたジパングの未来に飛び、歴史介入を行えるようになります。
早速あなたに受けて頂きたいミッションがあるのです。心の準備はよろしいでしょうか。
[報酬]クリスタルより「未来 - 2100年 トウキョウお台場」へ移動可能となる。
アーシアから与えられた試練を無事完遂した。アーシアからジパングの未来について詳しく聞いてみよう。
A遠き日の故郷の果ては
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
消滅間近のジパングの様子についてお話いたします。
高度機械化された時代ですが、人間の手によって産み出された人工知能の暴走により、荒廃した世界。
―一言に言えば、それがジパングの未来です。
未来のジパングの中心はトウキョウと呼ばれる都です。
この頃のジパングでは人工知能とロボットの研究が盛んで、メイプルワールドの他の研究機関の追随を許さないほどの技術力を誇っていました。
そしてある時、ジパングの研究機関で革新的な人工知能(AI)が産み出されたのです。
ジパングの平和の象徴になるはずだったAI。
しかし――。
驚異的な学習能力により自我を得たAIは、ジパングの民に反旗を翻しました。
AIは自律兵器を生み出し、破壊を繰り返し、ジパングは危機に陥ったのです。
敗走を重ねる軍でしたが、ジパング技術研究所が開発した電子パルスによる結界により、反乱した機械兵器をトウキョウに封じ込める事に成功します。
さらに、最終決戦兵器となる軍用ロボットの開発にも成功。戦線に投入し、機械兵器郡を駆逐。殲滅まで後一歩のところで…。
ジパングの上空に巨大なうねりが現れて…ジパングは消滅するのです。
…
―いま語ったのは真実の歴史、正史です。
私はジパングの崩壊を防ぐ手立てを探しました。
そもそも、あのうねりは何なのか。
残念ながらうねりの実体までは掴むことは出来ませんでしたが、アカシア・クロニクルを調査した結果、機械兵器が召還した別次元の高エネルギー体である、ところまでは分かりました。
そして―。
軍用ロボットの完成が早まれば、うねりが出現しないことも知り得ました。
正史では、軍用ロボットの開発には紆余曲折あり、外部からの妨害も伴って、その開発は大幅に遅れていたのです。
はい、ジパングの崩壊を防ぐためには、軍用ロボットの開発を助成し、うねりが出現するより早い段階で機械兵団を殲滅すればよいのです。
ジパングが崩壊するのはジパング暦2102年。
あなたには、崩壊2年前の2100年に飛んで頂きたいのです。
正史では、ジパング技術研究所で密かに開発されていた最終決戦兵器の駆動ユニットが、機械兵団に強奪されます。
これにより開発が大幅に遅れ、崩壊への道が始まります。
2100年のお台場と呼ばれる地で、強奪したユニットを護送中の機械兵団に遭遇することができるでしょう。
あなたには、ユニットの奪還をお願いしたいのです。
駆動ユニットを奪還し、ジパング技術研究所に返還すれば、軍用ロボットの開発が早まり、うねりが出現する前に機械兵団を殲滅することができるでしょう。
[許可する]or[拒絶する]
ありがとう。
駆動ユニットの詳細については、お台場と呼ばれる地にいる兵士から話を聞いてみてください。
彼はユニット奪還の命を受けたジパング防衛軍の特殊部隊の一人で、当時のジパング最強の兵士でもあります。
彼から助言を得てください。
それでは、各時代への移動方法を説明します。
このカムナの下層にある青いクリスタルがタイムワープをサポートしてくれます。タイムワープにはゲートパスが必要です。ゲートパスのレベルに応じた未来に行くことができるのです。
(アーシアは手を胸の前で交差させて、瞳を閉じた)
ジパングの未来を、
平和を、
ただ一つの希望を、
あなたに託します。
そして――
あなたが生きて戻られることを祈ります。どうかご無事で。
もう一度、
アーシアに話しかける。
[報酬]みなぎりドリンク3個
[発生]クエスト「歴史介入、見えざる手」
アーシアの話によれば、機械兵団が召還した高エネルギー体により未来のジパングは消滅してしまうらしい。回避する方法はただ一つ。ジパング防衛軍が開発している最終決戦兵器を早期に完成させ、機械兵団を駆逐させればよい。しかし、最終決戦兵器の駆動ユニットが機械兵団に強奪されたらしく、私はお台場と呼ばれる地にタイムワープし、ユニットを奪還しなくてはいけない。
歴史介入、見えざる手
Lv.100以上 全職業可能
@敵地潜入 歪んだ鳥かご
ジパング/お台場 2100年1の
ポニチャルに話しかける。
[会話]
[NPC]俺の名はポニチャル。かつて、ジパングの危機を救った英雄ポニチャイの血を引くものだ。
に、人間だと!?
BWZ内に生き残りがいたとは…バカな、信じられん。
(男は警戒して距離を置いている)
お前たちは何者だ?それに、その格好は何だ?
答えろっ(男は瞬間的に銃を抜き、銃口をこちらに向けた)
―
駆動ユニット奪還に手を貸すだと?
―ユニットの事を何故知っている?
俺が受けたオペレーションに援軍があるとは聞いていない。セカンドプランなのか?
部隊名と称号を言え。
…
部隊名と称号を言うんだ!
(男の背後に飛行型の機械兵器群が迫っていた)
くそっ!(男は敵の初弾を転がりながら避ける)
(体勢が整っていない状態であったが、銃を放ち、次々と機械兵器を撃ち落としていく。人並み外れた腕前だ…!)
(しかし、波のように押し寄せる敵の猛攻に、男が放った弾丸は飲み込まれていく。刹那、敵のレーザービームにより男の銃が後方へ吹き飛ばされる)
こんなところで
こんなところで、死ぬわけにはいかない!(男は携帯型の爆弾を投げて空中で爆発させた。爆風が周囲を押し流す)
(全てを破壊したように見えた―
しかし大気が揺らめくと、爆煙の中から爆発を免れた機械兵器が特攻をかけてきた)
く…(死を覚悟する男の目の前で、生き残った機械兵器を私はスキルを使い打ち落とした)
…
…お前は一体?何故俺を助けた?
…
ダンマリか、
いいだろう
ユニットは…国防の、いや人類の存続をかけた鍵。
しかし、その重要性が敵に知られたからこそ、強奪されてここに俺がいるわけだ。
もはや隠す必要はない。
ユニットはこの戦局を覆すために必要なコアであり、奪還する指令を受けて俺はBWZに潜入した。
お前の目的は知らんが手を貸してくれるのであれば、利用させてもらう。
お前の出自は問わない、その不思議な力もな。
勘違いするなよ、まだお前のことを信用したわけじゃあない。ユニット発見の上で裏切るのであれば―
俺の命をかけてお前を倒す。
[許可する]or[拒絶する]
詳細を説明する。
2日前、筑波にあるジパング技術研究所が襲撃を受けた。人類の希望が託されたユニットが強奪されたわけだ。
ジパング技術研究所は国防に関する研究が行われている施設で、BWZの開発に携わったのも同機関だ。
BWZを知らないだと?今まで何をしていたんだ…
トウキョウで自我増殖した機械兵団ブレイズを、電子パルスの檻に閉じ込めたのさ。トウキョウ全体を電子パルスBWZ(Baroque.Wall.Zone)で覆うことでな、多くの人間をBWZの中に残して。
トウキョウは外界から隔離されたんだ。もう2年経ったか…
BWZを突破するためには高出力エネルギーが必要で、そう簡単には突破できないが、BWZ外に敵が出現するのは珍しくない。
しかし、今回はブレイズの大部隊がBWZを突破し、ジパング技術研究所に襲撃をかけてきた。過去に例のない規模だ。
ジパング技術研究所はその重要性から防衛力も高いが、施設の80%が破壊されたという。
襲撃時に都内から発射された高出力レーザーにより、当時筑波上空にあった衛星も破壊され、詳細は分からん。
相当な部隊であったことには間違いないが、部隊はそのままBWZ内に帰還はせず、太平洋に抜け海路で迂回をした。
守谷の最終防衛線を避けたのだろう。敵も疲弊していたということだ。
俺はユニット奪還命令を受けて、霞ヶ浦より強奪部隊を追撃している。太平洋を航行中の敵タンカーに潜入したが、時間が足りず全てを捜索できなかった。
そして、ユニットを発見できないままBWZ内にきてしまったわけだ。
ここは、かつてお台場と呼ばれたポートタウンだ。
走行している機械兵器が見えるだろう、あれは機甲師団クロスウォール配下の輸送車両アフターロード。輸送タイプの機械だが侮るな、兵器としての性能も高い。
タンカーにはアフターロードが多数搭載されていた。あいつらのどれかがユニットを運んでいるはずだ。
手当たり次第に破壊といきたいところだが、さっき俺を襲ってきた飛行型の兵器、オーバーロードが邪魔で、発見されると空中から総攻撃を受けてしまう。
まずは、オーバーロードを破壊して数を減らし、俺たちの位置を知られないようにする必要がある。
お前にはオーバーロードの破壊を頼みたい。
最終決戦兵器の駆動ユニットは、機械兵団ブレイズ配下の機甲師団クロスウォールによって強奪されたらしい。クロスウォールの輸送車両が敵司令部に運ぶ前に奪還する必要があるが、空中を旋回しているオーバーロードが邪魔だ。まず、オーバーロードを排除しなくてはいけない。
を集めて、
ポニチャルに渡す。
[会話]
戦果はどうだ?
アイテムをなくしました。(オーバーロードのレンズ 100個)
たいしたものだな、お前の力は。
そういえば、お前のような不思議な力を持つ女を見たことがあるな。鬼神の如き強さだった。最近姿を見ないがな。
いや、おまえには関係のない話だった。すまない、忘れてくれ。
俺はお台場の周辺を派手に破壊しておいた。敵の注意はそちらに向いているだろう。
次はユニットを持っているアフターロードを発見するぞ。
[報酬]なし
空中偵察機オーバーロードを一定数排除した。次は駆動ユニットを奪還する必要がある。
A駆動ユニットを探し出せ!
ジパング/お台場 2100年1の
ポニチャルに話しかける。
[会話]
次はユニットを持っているアフターロードを探し出す。
残念ながらユニットに発信機の類はついていない。手当たり次第に破壊していくしかないな。
[許可する]or[拒絶する]
力を加減しろよ、お前の不思議な力でユニットごと破壊されては適わん。
それにしてもお前の力は凄まじいな、何か小型の武器でも隠し持っているのか?
また、ダンマリか。
まあいい、あの機械共が駆逐されていくのを見るのは爽快だ。
空中偵察機オーバーロードを一定数排除したため、地上を走行している輸送車両アフターロードから駆動ユニットを見つける必要がある。相当数のアフターロードがお台場に展開しているため、各個撃破して探し出すしかない。
を集めて、
ポニチャルに渡す。
[会話]
くそっこっちはまだ見つかっていない、お前の方はどうだ、ユニットは見つかったか?これ以上、戦闘を重ねれば機械化小隊マーヴェリックが現れるかもしれん。
アイテムをなくしました。(駆動ユニット)
よくやった!!
これで世界を救うことができるぞ!
感謝する…!
よし、タンカーに戻ってBWZから脱出するぞ。既に俺たちの存在は敵の中枢に知られているはずだ、敵の増援が来る前に退避しなくては。
[報酬]なし
駆動ユニットを見つけ出したぞ!しかし、何か様子が変だ。これは…。
B始まりにして終わりの時
ジパング/お台場 2100年1の
ポニチャルに話しかける。
[会話]
(タンカーの甲板に辿り着くと、地面が揺れ始めた。)
なんだ、何が起こった!
(足元のゲートがゆっくりと開いていく。空っぽのオイルタンクの中に大きな金属の塊がギラリと光る。)
あ、あれは…
(運搬用の大型エレベーターが上昇し、鈍く光る塊が上甲板にその姿を現した。)
ベルガモット…
隠れろ!(男は貨物コンテナの側に身を隠した。)
そうか…そういうことか。ジパング屈指の防衛力を誇る技術研究所が落とされたわけだ。
あれは、移動要塞ベルガモット。ブレイズの地上部隊を統率する自律走行可能な要塞…地上兵器の親玉だ。
自律走行が可能とはいえ、BWZ外で作戦を展開していたとは…。
ここまでのようだ。
俺の力ではベルガモットは倒せない。お前は逃げろ。ユニットはここで破壊する。奪還が困難な場合、破壊命令を受けている。
なんだと?
ユニットを持って逃げろだと…
バカな、人間が勝てるような相手ではない。
お前の力を持ってしても、ベルガモットは別格だ、アフターロードを破壊するのとは訳が違う。
聞け。
BWZが展開される前、ベルガモット配下の敵性兵団の侵攻を食い止めるために、俺がいた部隊はベルガモット破壊命令を受けて活動をしていた。
ジパング防衛軍の3?師団を西トウキョウ市に展開し、侵攻する敵性兵団を真正面から受け止めた。これは囮だった。敵の注意が前方の師団に向けられている隙に、部隊は都内から出撃し、ベルガモットの背後を強襲したんだ。
当時誰も近づけなかったベルガモットを有効射程に捉え、攻撃を行った。
俺は勝利を確認した。
各部隊から選抜され、特殊な訓練を受けた精鋭だったからだ。
しかし、その装甲は厚かった。情報部によれば部隊の火力でもダメージを与えることができるとあったのだがな。ベルガモットは装甲が優れているだけではなかった。圧倒的な火力の前に、部隊は撤退を余儀なくされたんだ。
さらに、俺たちは奴の追跡能力を侮っていた。ベルガモットから射出された大型の追尾ミサイルにより、撤退中の部隊は壊滅状態に追い込まれたのだ。
生き残ったのは俺ただ一人だ。
分かっただろう、もう逃げることはできない。ユニットを破壊するしか方法がないんだ。
なに?
仲間がいるだと?
お前と同じ力を持つ仲間…。
お前は一体…?
(男はベルガモットの様子を伺う。ベルガモットは沈黙している。)
奴め…チャージ中か!
先の戦闘でレーザー兵器を多用したのだろう、エネルギーを大きく消耗したようだ。エネルギーチャージ中はしばらく動けないぞ、チャンスだ。
しかし、ユニットの位置は既に奴に補足されていると見たほうがいいだろう。一度補足されたら最後だ、司令部まで運ぶ途中に必ず追撃される。
(男は、足元に転がっているアフターロードの残骸を見た)
ダミー、ユニットか…。
―俺に考えがある、聞いてくれ。
ユニットの構成部品には、外郭部のRNB(リレーション・ナンバー・ボード)と内郭部のチップセットがある。双方から発信された信号は受信フィルターを通して、一つの電波として発信される。この電波をもって、正規のユニットであると判別できるわけだ。
ユニットの核となるチップセットだけ抜き出して、チップセットの電波に似せた偽装ユニットを作れば、ベルガモットはそちらを追撃するだろう。
偽装チップセットを作るためには最新の電子部品が必要になる。
(男はお台場を見渡す)幸い、ここは電子機器の見本市みたいなものだ。
アフターロードから高次元演算ドミノ、オーバーロードから導電性ポリマーゲインと高分子アクチュエーターを集めてくれ。
俺が偽装チップセットに組み立てて、ダミーユニットを完成させる。
いずれもデリケートな部品だから入手は難しいだろう、だがこれしか方法はない。ベルガモットが覚醒するまでに集めてくれ、頼んだぞ。
[許可する]or[拒絶する]
オーバーロードから高次元演算ドミノ、アフターロードから導電性ポリマーゲインと高分子アクチュエーターを集めてくれ。
ブレイズの地上兵器を統率する移動要塞ベルガモットが出現した。このままでは、駆動ユニットは奪われてしまうだろう。しかし、幸いなことにベルガモットは兵器管理システムの起動がまだ終わっていないようだ。この隙に、駆動ユニットのダミーを作成し、ベルガモットを混乱させよう。ダミーユニットを作るためには、アフターロードから高次元演算ドミノ、オーバーロードから導電性ポリマーゲインと高分子アクチュエーターを集めなくてはいけない。
- 高次元演算ドミノ(アフターロード)×1
- 導電性ポリマーゲイン(オーバーロード)×1
- 高分子アクチュエーター(オーバーロード)×1
を集めて、
ポニチャルに渡す。
[会話]
まずいぞ、ベルガモットの覚醒が近い、急いでくれ。
アイテムをなくしました。(高分子アクチュエーター)
アイテムをなくしました。(導電性ポリマーゲイン)
アイテムをなくしました。(高次元演算ドミノ)
アイテムを得ました。(みなぎりドリンク 3個)
既に土台はできている。あとは組み合わせるだけだ。
(ベルガモットのセンサーアイが赤く光り始める)
まだ大丈夫だ、覚醒を始めているが、地上兵器を統率する集中システムの起動にはまだ時間がかかる。
システムが起動し、衛星とリンクしない限り、奴は攻撃を仕掛けてこない。
(ベルガモットの砲身が動き始める。周囲をサーチしているようだ)
できたぞ、ダミーユニットだ!
そして―
いいのか?
仲間を呼んだとしてもベルガモットに勝てるかどうか分からんぞ。
―そうか、分かった。
この場はお前に任せる。俺はこのチップセットを持ち帰り、この戦局を覆してみせる。
―俺の名前を言ってなかったな。
俺の名は、
ポニチャル。
かつて、ジパングの危機を救った英雄ポニチャイの血を引くものだ。
いつか―
いつか、また会おう。
[報酬]みなぎりドリンク3個
最終決戦兵器の駆動ユニットに似せて作ったダミーユニットが完成した。これを所持していれば移動要塞ベルガモットのサーチシステムは混乱するはずだ。私が囮となれば、本物のユニットを持ったジパングの兵士は逃げ切ることができるだろう。
C決戦!移動要塞ベルガモット
ジパング/お台場 2100年1の
ポニチャルに話しかける。
[会話]
…本当に行くのか?ヤツは一筋縄ではいかない。仲間を呼べるのなら、より多くの仲間を呼べ。準備ができたら、ヤツがいる場所に案内しよう。…いいか?
別MAP(
ジパング/お台場 2100年2)へ移動。
右ポータルへ入り、
ジパング/お台場 2100年3の
ポニチャルに話しかける。
(遠征隊登録)
遠征隊リーダーに続いて討伐MAP(
ジパング/お台場 2100年4)へ移動。
ベルガモットと対戦。
討伐後に現れる
クリスタルに話しかけて、クエスト完了。
[報酬]銀貨 100個
[報酬]クリスタルより「未来 - 2095年 トウキョウ公園」へ移動可能となる。
[発生]クエスト「摘ませるな!希望の欠片」
苦戦の末、移動要塞ベルガモットを撃破した。アーシアの元に戻ろう。
摘ませるな!希望の欠片
Lv.100以上 全職業可能
@崩壊の序曲
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
ご無事で何よりです(アーシアは恭しく跪く)
お見事でした、兵士は無事にチップセットを持ち帰ることができました。チップセットから駆動ユニットを復元し、決戦兵器の完成に結実したのです。
決戦兵器の完成により、ジパング防衛軍によるBWZ侵攻作戦が開始され、機械兵団は駆逐されました。
早期に兵団が崩壊したことにより、ジパングを消滅させたうねりも出現していません。
偽りの歴史を作りだすことで、ジパングは消滅の危機を免れたのです。これが正しい行為なのか、あなたにはまだ迷いがあるかもしれません。いま結論が出せなくても、今回のユニットの件、あなたの手助けがなければジパングは消失していたことでしょう。
迷いの中でも、あなたはジパングの未来を、命を紡いだのです。
常に本来の歴史に戻ろうと、見えない補正の力は働いていますが、しばらくは大丈夫でしょう。
ジパングの危機がまた訪れたとき、
(アーシアが話している途中に、カムナが大きく揺れる。)
こ、これは…
(アーシアはすぐにアカシア・クロニクルの元に駆け寄り、ジパングの全ての歴史が記述されているという書物を読み始めた。)
そんな…早すぎる。
こんな早くに歴史の補正がくることは…過去に例がありません。聞いてください。
再び、歴史の大きな補正が始まりつつあります。
<こんな改編は始めてだわ…どうして…?>
(カムナの揺れは収まったが、アーシアはアカシア・クロニクルを手に取ったまま顔面蒼白になっている。)
…
聞いてください。
ジパングの希望を背負った決戦兵器が、機械兵団に敗れ去ったのです。これにより…ジパングは消滅の方向に向かいつつあります。
決戦兵器はジパング史上、最も力を持った存在です。地上兵器を統率するベルガモット、飛行兵器を統率するニーベルングをも圧倒する力を持っているのです。
何故負けたのか、アカシア・クロニクルに記述されていました。
決戦兵器の、
決戦兵器の…搭乗パイロットが抹殺されたのです。
それもまだ機械たちが反乱を起こす前のトウキョウ、パイロットになるという将来の道が確定されていない状況下での、若き日の少年の存在が消されたのです。
何故なのか…事故というわけではありません。
肝心な所がクロニクルに記載されていない…実際にその時代に飛んでみないと分かりません。
<何故記述されていないの…?
アカシアの呪縛が及ばない何かが…?>
す、すいません。
申し訳ありませんが、あなたの力が再び必要となりました。
2095年のトウキョウに飛んでいただきたいのです。
状況が分からない中でのタイムワープになります。飛んだ先に何があるか分かりません。
このような不確かな状況でタイムワープさせることをお許し下さい。
十分な準備をしてから、私に話しかけてください。
タイムワープの準備はよろしいですか?
[許可する]or[拒絶する]
了解です、これはLv2ゲートパスです。このパスがあれば、2095年のトウキョウに飛ぶことができます。
クリスタルの設定は既に完了しました。
変動の動きが早いため、手短にあなたの成すべき事をお伝えいたします。
2095年のトウキョウは、まだ機械が反旗を翻していない平和を享受していた年です。
これより2年後にAIの反乱によりトウキョウは壊滅しますが、決戦兵器のパイロットとなる少年は、未来の自分の道を知らずに暮らしているのです。
しかし、その少年の存在が消されてしまった…
あなたには2095年のトウキョウに飛んで頂き、少年を保護してもらいたいのです。
アカシア・クロニクルによれば、トウキョウの公園で少年の所在が消えています。タイムワープで公園に降り立つことができますので少年を見つけ次第、脅威から守ってください。
この脅威が何なのかは…このアカシア・クロニクルを持ってしても掴めていません。
あなたにはリスクばかりを負わせて申し訳ありません、ジパングのために再び力を貸してください。
もう一度、
アーシアに話しかける。
[報酬]みなぎりドリンク3個
なんということだ。最終決戦兵器の駆動ユニットは取り返したのに、搭乗パイロットの存在が消されてしまった…!幼き頃のパイロットを守るために、平和な頃の2095年のトウキョウへタイムワープしなくてはいけない。
A平和と混沌の境界
ジパング/公園 2095年1の
ディーダに話しかける。
[会話]
[NPC]僕の名前はディーダ。よろしくね。
やめろ!くるな!(少年が迫りくるロボットに向かって叫んでいる)
マールには指一本触れるな!(よく見ると少年の背後で小さな女の子が泣いている)
(キャタピラの不気味な音を響かせながら、工業用と思われるロボットが少年たちに近づいている。私は咄嗟にその間に飛び出した)
あ、あなたたちは!?
(私はスキルを使い、前方に迫っていたロボットを吹き飛ばす)
す、すごい…
僕たちを助けてくれるの?
ありがとう!
それにしても、何で工場のロボットが襲ってきたんだろう…。
妹と二人で学校から下校していただけなのに…公園を通りかかっただけなのに…。
はじめは1体だけだったのが、2体、3体と増えて、公園を包囲されてしまったんだ。
逃げ回って結構時間がたつのに、警察もきてくれないし、誰も助けにきてくれなくて。
でも、あなたたちが来てくれた!
ここから脱出しなくちゃいけないけど、ロボットの包囲網を抜けるにはレーダーが必要かも。
うん、僕が自作した簡易レーダーでね、熱源を探知するんだ。
この包囲網の手薄な所をレーダーで確認して、そこを一点突破する必要があると思うよ。この包囲網がどこまで続いているか分からないしね。
(子供とは思えない判断能力だ)
えへへ、父さんが研究所で働いているエンジニアだから昔からこういうのが得意なんだ。
逃げている内にレーダーを落としてしまったのだけど、この近くに落ちてるはず!
ロボットが拾ったかもしれないから、撃破しつつ探してみて!
僕の名前はディーダ、そしてこっちは妹のマール、こんな状況だけどよろしくね!
[許可する]or[拒絶する]
マールは僕が守ってみせるよ。
その間にディストーションレーダーを探して持ってきて!
(突然の危機にも柔軟に対応する少年を尻目に私は考え込む。やはり妙であるからだ。確かに危機的状況ではあるが、敵は工業用の作業ロボットの類。お台場で遭遇したロボットの方が遥かに兵器としての能力がある。この少年であれば切り抜けられるような気もするが…何故アーシアは大きな歴史補正と感じたのか)
(ただ…確かにこの作業用ロボットは少年だけをターゲットにしているように思える。何故、この少年を狙ってきたのか…そこが腑に落ちない。偶然なのだろうか。)
さあ早く、ここは僕に任せて!(少年は鞄からスモーク弾を取り出して投げつける。なんという子供だ、苦笑した。)
未来のパイロットは機械兵器の襲撃を受けていた。いや…これは兵器ではない。ただの工業用ロボットだ。何故工業用ロボットが少年を狙うのかは不明だが、考えている暇もなさそうだ。公園は既に工業用ロボットの大群に包囲されている。この囲みを突破するには、包囲が薄い箇所を探さなくてはいけない。少年が落としたという熱源探知レーダーがあれば、ここを突破できるだろう。
- ディストーションレーダー(プロトタイプロード)×1
を集めて、
ディーダに渡す。
[会話]
レーダーは見つかった!?ちょっと数が多くなってきたかも!?(少年は少女の手を引っ張り、その体の小ささを活かして、ロボットを巧みに避けている。)
アイテムをなくしました。(ディストーションレーダー)
これだ!ありがとう!
(少年はレーダーを起動させた。狭いエリアに複数の光の点が浮かび上がる。作業用ロボットだろう)
東口の方が手薄だね、もう少しエリアを拡大してみるよ。
おかしいな…
包囲されているのはここの公園だけみたい。
これほどの事件なのに、警察が誰もこないなんておかしいよ。ジパング防衛軍が出動してもおかしくない状況だよ!?
ビービービービー!(突如レーダーからアラート音が発せられる)
な、なに?
ビービービービー!(レーダーの端に複数の光点が突如現れる。公園から5km先だ)
なにこれ、すごい熱量だよ!
ビービービービー!(光点は既に4km地点に達していた)
は、早いよ、こっちに向かっている!
直感だけど、何か嫌な予感がする…。(兄の感情の揺れを感じ取ったのか、マールがディーダにしがみつく)
マール、大丈夫だ。大丈夫。
(私は考える。これが危機なのか。ならば出来る事は一つだ)
僕たちを守ってくれるの?
そんな見ず知らずの人をこれ以上危険に晒すわけにはいかないよ!!
命をかけてまで…どうして、そこまでしてくれるの?
(「君は…」
私は少年に語りかける。)
(「君は未来だ」)
(「―未来なんだ」)
み、未来…?
ビービービービー!(光点は300m地点を切っていた)
[報酬]なし
ディストーションレーダーを起動すると、公園に高速で近づく熱源を探知できた。レーダーで点滅する、複数の光の点は何を意味しているのか。嫌な予感がする…。
B強襲!機械化小隊マーヴェリック
ジパング/公園 2095年1の
ディーダに話しかける。
[会話]
もうここから逃げられそうにないよ…どうするの?ここで戦うならもう少し仲間が必要かもしれない…!どうする?戦う?
別MAP(
ジパング/公園 2095年2)へ移動。
右ポータルへ入り、
ジパング/公園 2095年3の
ディーダに話しかける。
(遠征隊登録)
遠征隊リーダーに続いて専用MAP(
ジパング/公園 2095年4)へ移動。
MAP進入時にリーダーが受け取った「簡易電磁パルス発信機」を6分以内に
マールの前へ落とすことで
ディーダが出現し、クエストスタート。
- エネルギー転送装置(マーヴェリック Typeβ)×10
を制限時間内に遠征隊リーダーが集め、
マールに話しかける。
現れる
クリスタルに話しかけて、クエスト完了。
[報酬]銀貨 50個
[報酬]クリスタルより「未来 - 2102年 トウキョウ秋葉原」へ移動可能となる。
[発生]クエスト「葛藤の都市」
どうにか未来のパイロットを守りきることができた。しかし…最後に襲ってきたロボットは工業用とは思えない武装だ。これは何かありそうだ。アーシアの元に戻り、報告をしよう。
葛藤の都市
Lv.100以上 全職業可能
@カムナの意志に反する者
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
おかえりなさい!(アーシアがパタパタと駆け寄ってくる)
少年の保護、ありがとうございました。あなたのお陰でパイロット排除の危機は去りましたが、補正の波は止まっていません。
まずは公園での出来事について、その後の調査で分かったことをお伝えします。
工業用ロボットの反乱は、アカシアの呪縛が及ばない何者かの手引きとみて間違いがないでしょう。
ロボットの反乱を鎮圧するために警察と軍が現場に急行しようとしていましたが、あなたが最後に戦った機械兵団に壊滅させられていました。
(どうりで孤立していたわけだ)
手引きしたものは、私たちと同じく―
タイムワープの能力を持ったものでしょう。詰まるところを言えば、歴史補正の力をもった者、あるいは達です。
あの機械兵団は、機械化小隊マーヴェリックと呼ばれるトウキョウ崩壊後に結成された新鋭の戦闘部隊です。あの時代には存在しない者たち。未来から送り込まれた刺客というわけです。
はい―。
ジパングの崩壊を促している者がいるということです。
心当たりですか・・・?
いえ、今のところは何も…。
状況は依然不安定ですが、喜ばしき事は、私たちの敵が明確になったことです。
歴史の大きな補正の原因が分からない状況の方が恐怖でしたからね。
そして、また新しい補正が始まろうとしています。
ジパングの未来のために、補正阻止の任務を引き受けて頂けますか?(アーシアは跪く)
[許可する]or[拒絶する]
ありがとう、メイプルワールドの住人の方…(アーシアは安堵の息をつく)
それでは、任務内容をお伝えします。
トウキョウには、秋葉原と呼ばれると土地があります。
トウキョウが崩壊した後でも、BWZ内の人々全てが排除されたわけではありませんでした。
一部のレジスタンスと軍人が、秋葉原に秘密司令室を敷設して、機械兵団に対して工作活動を行っていたのです。
以前、駆動ユニット奪還に協力した兵士が、再度BWZに潜入して、レジスタンスのメンバーと遭遇し、秘密司令室の存在を知りえました。
ジパングを崩壊させない上で、この秘密司令室は大きな役割を果たすことになります。
外部とのコンタクトが可能になった秘密司令室は、ジパング防衛軍と共に、戦局を覆す一大作戦を繰り広げることになるのです。
この作戦により、ディーダが動かす決戦兵器をBWZ内に展開することができるようになり、機械兵団壊滅まで持ち込むことができるのです。
秘密司令室がなければ、成しえなかった事。
そして―
今、この秘密司令室が危機に晒されています。
彼の者によって、秘密司令室の存在が機械兵団に知らされてしまったのです。
施設の重要性を理解した機械兵団は、最強の地上工作部隊を送り込んだようです。
地上兵団を統率するベルガモットは既に存在しませんが、この部隊は完全に独立しているため、ベルガモット配下に組み込まれなくても100%以上の力を発揮できるのです。
これはLv3ゲートパスです。これで2102年の秋葉原に飛ぶことができるようになります。
あなたには直接、司令室に飛んでもらいます。多くの味方がいるでしょう、彼らと共に力を合わせて敵部隊を撃退してください。
秘密司令室に司令官がいるため、防衛の協力を申し出るのです。厳しい戦いになるでしょうがよろしくお願いいたします。
もう一度、
アーシアに話しかける。
[会話]
(アーシアはいつものように手を胸の前で交差させて、瞳を閉じた)
ジパングの未来を、
平和を、
ただ一つの希望を、
あなたに託します。
そして――
あなたが生きて戻られることを祈ります。どうかご無事で。
[報酬]みなぎりドリンク3個
トウキョウの秋葉原には、機械兵団に対抗するための秘密司令室がある。この司令室を拠点に最終決戦兵器を使った一大作戦が決行され、機械兵団を壊滅に追い込むらしい。しかし、何者かによって司令室の所在が暴かれ、機械兵団の総攻撃を受けるようだ。2102年の秋葉原にタイムワープし、司令室の防衛に向かおう。
A再会、喜びも刹那と流れ
ジパング/秋葉原司令室 2102年の
ポニチャルに話しかける。
[会話]
お、おまえ…
生きていたのか!生きていたのかっ!!!(ポニチャルが私に抱きつく)
俺の事を覚えているか?2年前にお台場で共に戦った兵士だ。
ベルガモットが破壊された報告は受けていたから、生きていると信じてはいたが…実際にこうやって会えることを嬉しく思う。
お前のお陰でユニットを本部に持ち帰ることができた。
今だから言おう。
あのユニットは、機械兵団ブレイズを滅ぼすために開発されていた決戦兵器に必要なコアだったのさ。
ジパング民の希望である決戦兵器グラビトンフレームは完成した。間もなく始まる作戦で、この戦いにもケリをつけられるだろう。
ん、どうした?
(私は再会を喜ぶポニチャルを制し、司令室に迫る危機について説明した)
な、なんだと?
敵性部隊がこの司令室に近づいてきているだと!?
ミッチェル、モニターを司令室周辺のものに切り替えてくれ!
(侵攻する機械兵団の様子がモニターに映される。刹那、映像が途切れノイズのみが走る。監視モニターが破壊されたようだ)
ばかな、ここが突き止められるとは…。あれは…。
独立機動部隊イルヴァータか!
不味い…今は作戦中であるため、仲間はトウキョウ各地に展開していて、ここは手薄だ。あの部隊と渡り合える戦力はないぞ…!あれは、ベルガモットの戦術支援を受けなくても作戦を遂行できる局地殲滅を目的とした部隊だ。
ここの場所は割れていると考えて間違いないだろう。やり過ごせるとは思えない。
どうすればいい…?
作戦成功のためにも、今更仲間を呼び戻すわけにもいかない。どうすればいい、考えろ、考えるんだっ
(私は強い意志をもってポニチャルの目を見つめた)
―
―そうか…ふふ、そうだったな。
考える必要はなかったようだな。やってくれるか?(ポニチャルは不敵に笑う)
俺もでるぞ、共に討ってでよう!
もう逃げない!逃げてたまるか!この手で引導を渡してやる!
[許可する]or[拒絶する]
俺は戦闘の準備をする!
おまえはガルーダ司令に会ってくれ。この方が戦局を覆す作戦を立案されたんだ。
迫りつつある敵部隊に対し、ポニチャルと共に司令室を死守することになった。状況の報告を司令室の長であるガルーダ司令に行おう。
ジパング/秋葉原司令室 2102年の
ガルーダ司令に話しかける。
[会話]
[NPC]私はガルーダ。全てを終わらすために外部のジパング防衛軍と共同で作戦を遂行している。
君がベルガモットを倒した者か、よくやってくれた。軍を、いやジパング民を代表して礼を言わせてほしい。
ありがとう(司令は深々とおじぎをする)
君はジパング民ではないね。その力は、かつて交流のあったメイプルワールドの―。
いや…今はそんなことはどうでもよかったな。
状況を説明しよう。
4年前にトウキョウが崩壊し、BWZに取り残された私は、生き残った仲間たちと合流し、共に抵抗活動を行っていた。
中には民間人もいたな。活動を続ける中で我々は秋葉原に辿り着いたんだ。ここは電子の街、司令室を設置できるほどの電子機器が溢れていた。
私はメイドカフェを改装して、BWZ内の秘密司令基地として立ち上げ、ここを抵抗活動の拠点としたんだ。
そんな中、BWZへの潜入に成功したポニチャルと接触でき、外部のジパング防衛軍と連絡が取れるようになった。
決戦兵器グラビトンフレームの存在を知り、私は歓喜したよ。
BWZを突破し、グラビトンフレームを展開すればこの戦いは終結する。
そして今この瞬間にも、全てを終わらすために外部のジパング防衛軍と共同で作戦を遂行している。
しかし―敵が迫ってきているようだ。
独立機動部隊イルヴァータ。彼らは手強い。BWZ展開前に軍の精鋭部隊が接触したが、壊滅というレポートを受けている。
当時、イルヴァータとの交戦で指揮を取っていた者がここにいる。部隊の情報は彼女、マリーシャス大尉から聞けるだろう。
武運を祈る。
[報酬]なし
独立機動部隊イルヴァータと交戦する前に、司令室にいるマリーシャス大尉から部隊の情報を集めたほうがよさそうだ。
B戦慄!忍び寄る黒い影
ジパング/秋葉原司令室 2102年の
マリーシャス大尉に話しかける。
[会話]
[NPC]私の名前はマリーシャスだ、よろしく。
私の名前はマリーシャスだ、よろしく。
このような姿で申し訳ない、訳ありだが察してくれ。
―初対面で失礼だが、君のような子がベルガモットを破壊したと…。
いや、他意はないのだが、その武装でよく無事で。私からも礼を言わせて欲しい、奴の手にかかり多くの仲間が命を落とした。その仇を取ってくれた事に感謝する(マリーシャスは私に敬礼する)
独立機動部隊イルヴァータの情報が知りたいのだな。私の情報でよければ使ってくれ。
イルヴァータは、ベルガモットの情報支援を受けなくても作戦を遂行できる女性型アンドロイドで構成された部隊だ。ブレイズ最強の部隊とみて間違いない。
彼女たちは、高粒子エネルギーの扱いに長けている火力型のアンドロイドで、遠距離攻撃はもちろん、接近すればビームサーベルによる攻撃も受けるだろう。さらに、蓄積した高粒子エネルギーを瞬時に開放する能力も持っているため、この波動に巻き込まれたら命はないと思え。
個々の性能が極めて高いアンドロイドが、統率された部隊として行動している。彼女たちの機動力も侮るな。一度捕捉されると逃げ切るのは難しい。
不安を掻き立てるだけの情報ですまない。
だが安心してくれ、あの部隊の機能を奪う手段がないわけではない。
部隊を統率する、指揮官の役割を担うイルヴァータがいるということだ。見た目は同じだが、イルヴァータには個体ナンバーが割り当てられている。
その0ナンバーが指揮官だ。指揮官を排除すれば、イルヴァータのの機能は一時的に停止する。しかし、しばらくすれば回避プログラムにより、個々が独立稼動し、作戦を遂行するだろう。
君たちが成すことはただ一つだ。
[許可する]or[拒絶する]
独立機動部隊イルヴァータの指揮官を撃破し、発信機を持ってきてくれ。その発信機を使って、全てのイルヴァータに自爆命令を出す。
独立機動部隊イルヴァータ。ベルガモットの情報支援を受けなくても、単独で作戦を遂行できるブレイズ最強の部隊。マリーシャス大尉の話によれば、彼女たちを統率する指揮官の役割を持つイルヴァータがいるらしい。彼女の発信機を奪えば、全てのイルヴァータに自爆命令を出し、部隊を壊滅できる。ジパングのためにもやるしかない!
- イルヴァータの発信機(イルヴァータ)×1
- イルヴァータのレーザーガン(イルヴァータ)×300
を集めて、
マリーシャス大尉に渡す。
[会話]
どうだ、発信機は見つかったか?
アイテムをなくしました。(イルヴァータのレーザーガン 300個)
アイテムをなくしました。(イルヴァータの発信機)
見事だ!
この発信機をリプログラムする。しばらく待ってくれ。
ノラン、例の発信機だ、設定を頼む(ノランという男は目を丸くする。発信機を持ち帰れるとは思っていなかったようだ。イルヴァータの脅威が、この男の反応からも伺える)
―
設定が完了した、これより自爆命令を出す。
それにしても君の能力の高さには脅かされる。あのイルヴァータを各個撃破で沈めていくとは今だに信じられん。
これで危機は去った。後は解放作戦を遂行するのみだ。
ビービービービー(司令室にアラート音が響く)
シセツ ニ テキ セッキン! シセツ ニ テキ セッキン!キョリ 900!キョリ 880!(支援AIがスピーカーを通して状況を伝える)
これは…!?
(稼動している監視モニターに、マリーシャス大尉たちが駆け寄る)
(モニターには一人の男が映し出されていた。黄金の光に包まれた男は、一歩ずつ、司令室に向かって歩んでいる。近くには迎撃装置が設置されているのだが、男が近づくと、迎撃装置は突如爆発し炎上する)
(マリーシャス大尉たちは呆然としてその様子を眺めている)
(迎撃装置からの攻撃をモノともしない男はこちらに目線を向ける。監視カメラの位置を知っているかのようだ。不敵な笑みを浮かべる。我に返ったマリーシャス大尉はオペレーターに指示を出す)
迎撃装置がほとんど破壊されてしまった。ミッチェル!1番から3番までの隔壁を閉鎖、いますぐ!
イチバン カラ サンバン ゲート カクヘキ ヘイサ!
(男は閉ざされたゲートの手前に辿り着いても、その歩みを止めない。ゲートに衝突しそうになった直後、男は青い光に包まれ突如その姿を消す)
消えた…?施設内部を熱源探知、サーチ!
テキ シンニュウ! テキ シンニュウ! ニバン ゲート ニ シンニュウ!
バカな、ゲートを破壊せずに、すり抜けただと!?
(鳴り響く警告音も私には届かず、ただ一人戦慄が走っていた。あれは…あの力は…メイプルワールドのスキルだ!)
敵はもうそこまできている。戦闘員以外は司令部から総員退避!
君はすぐに屋上に向かってくれ!あそこにはアウトデバイスがある。その装置を操作し、防衛壁を発動させるんだ!
(ガルーダ司令の方を見て、一度頷く) ― 屋上までガルーダ司令が同行して下さるそうだ。皆、司令に続け!)
[報酬]なし
独立機動部隊イルヴァータは撤退したが、秋葉原司令室にもうひとつの脅威が迫っていた。監視モニターに映し出される一人の男。彼の手によって司令室の防衛網が次々と破られていく。交戦は避けられなさそうだ。私は覚悟を決めた。
Cデュナス討伐の遠征隊
ジパング/秋葉原司令室 2102年の
ガルーダ司令に話しかける。
[会話]
そうか。君も戦ってくれるか…。ありがとう。……敵の強さは計り知れない…準備は良いか?
別MAP(
ジパング/秋葉原 2102年2)へ移動。
右ポータルへ入り、
ジパング/秋葉原 2102年3の
ガルーダ司令に話しかける。
(遠征隊登録)
遠征隊リーダーに続いて討伐MAP(
ジパング/秋葉原 2102年4)へ移動。
デュナスと対戦。
討伐後に現れる
クリスタルに話しかけて、クエスト完了。
[報酬]銀貨 60個
[報酬]クリスタルより「未来 - 2102年 トウキョウ上空」へ移動可能となる。
[発生]クエスト「未来への揺り籠」
秋葉原司令室を襲った男の凄まじい魔力の前に苦戦を強いられたが、どうにか退けることができた。あの力はメイプルワールドのもの…。アーシアは知っていたのだろうか。カムナに戻って確認しなくては。
未来への揺り籠
Lv.100以上 全職業可能
@ジパングの守護者
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
―ご無事で何よりです(アーシアが跪く)
(秋葉原で遭遇したメイプルワールドのスキルを持つ者について、アーシアに問い詰める)
黙っていて申し訳ありません、パイロットの歴史が改変された時にまさかとは思いましたが、あの時点では確証が持てなかったのです。
しかし、彼の姿を見て確信しました。
彼の名は、アル・デュナス・マードレン。
かつて、私と共に魔法を学び、共に剣を振るい、共にジパングの繁栄を望み、未来を語った者、そして―、私の敵として立ちはだかった者です。
―(アーシアは目を細める)
古代ジパングに降り立った黒き魔術師に、3人の幼き子供が教えを乞い、厳しい修行の果てに特別な魔術を習得しました。
一人は不老不死の力
一人は転生の力
一人は時間跳躍の力。
彼らはジパングの守護者として民のためにその力を惜しむことなく使いました。ジパングはかつてない程の繁栄を謳歌し、平和な世界が未来永劫続いていくかと思われたのです。
しかし、一人は気付いていました。一人だけジパングの行く末を見ることができない、と。
それは時間跳躍の力を持つ者でした。
不老不死の力を持つ者は滅びず、転生の力を持つ者は肉体が滅びても記憶は継承される。二人は永遠に…幸せに暮らしていける。
時間跳躍の力を持つ者は絶望し、自分の力を呪い、私の―、
私の不老不死の力を望んだのです。
転生の力を持つデュナスと時間跳躍の力を持つアシュレイは恋人同士でした。アシュレイがその力を持って、未来で何を見たのかは知りません。ただ、彼女にとっては望まない未来であったのでしょう。
彼女は不老不死の力を望みましたが私は断りました。師の教えに、3つの力のバランスを崩してはならない、とあったからです。破ればジパング繁栄の均衡が崩れる、と。
―彼女はその時代から姿を消しました。
そして、数千年の時が経ち、
不老不死の私は2102年のトウキョウで、彼女を、
アシュレイを見つけたのです。
(アーシアが話している途中に、カムナが大きく揺れる。アーシアは虚空を見つめ、悲しそうに笑う)
憎しみの連鎖は止まらないのね、デュナス(アーシアは呟く)
申し訳ありません、話の途中ですが大きな歴史補正が再び発生しようとしています。彼の仕業と見て間違いないでしょう(アーシアはアカシア・クロニクルを紐解く)
2102年トウキョウ、連合艦隊の降下作戦…。直接破壊に望むというわけね。
時間が余りないようです。あなたを巻き込んでしまって申し訳ありません。再びトウキョウに飛んで頂きたいのです。
[許可する]or[拒絶する]
ありがとう、メイプルワールドの住人の方…あなたが戻られましたら全てをお話いたしします。
大きな補正があったのは2102年のトウキョウです。
あなたの活躍により秋葉原司令室は危機を回避し、ジパング防衛軍は戦局を覆すための一大作戦を決行するのですが、彼が機械兵団に情報を流したのでしょう。
迎撃態勢を敷かれ、作戦は失敗に終わってしまうのです。
まず、秋葉原の司令室に飛んで情報を集めてください。より詳細な作戦内容を確認できるでしょう。その後、カムナに戻り、作戦ポイントにタイムワープしてください。
彼が今まで手加減をしていたとは思えませんが、一度、彼自身を打ち破っているため、覚悟を持って望んでくるでしょう。厳しい戦いになると思います。あなたの無事を祈ります。
秋葉原司令室を襲った男の名はデュナス。古代ジパングを闇の軍勢から守っていた守護者の一人らしい。もう一人の守護者アシュレイの行方も気になるところだ。しかし、話が核心に触れる前に再び歴史の補正が始まる。2102年のトウキョウ上空。機械兵団を掃討するためにジパング防衛軍の一大作戦が決行されたのだが、邪魔が入り失敗に終わったらしい。私は作戦の拠点となる秋葉原司令室に飛んで状況を確認しなくてはいけない。
ジパング/秋葉原司令室 2102年の
ガルーダ司令に話しかける。
[会話]
おぉ戻ったか!
司令室を守りきることができたぞ、君のお陰だ!
これで作戦を決行できる、いま多くの仲間がトウキョウ各地で任務を遂行している最中だ。
―そうだな。
君には知る権利がある。
作戦内容を伝えよう。
最終決戦兵器が完成した今、トウキョウで展開すればこの戦いは終結する。
しかし、問題はBWZだ。
ブレイズを封じるための檻は、ジパング防衛軍がトウキョウに侵攻できない原因にもなっている。BWZを防衛軍が突破できない限り勝機はない。
そんな中、我々に朗報が持たされた。ポニチャルの活躍により外部との通信が可能となり、BWZ開発者に連絡が取れたのだ。ジパング技術研究所の生き残りらしい。
彼の話では、BWZ側面は強いシールドに覆われているが、上空のシールド層は側面に比べて薄く、高エネルギーを照射する事で破壊できるという話だ。
BWZ上空には敵性艦隊も多く、突破には大きな犠牲が伴うだろう。
だが、我々はやらねばならない。
ジパング防衛軍の総力を結集し、我々はBWZ上空の大気圏外に宇宙艦隊を集結させた。
最終決戦兵器を旗艦ファイア・オールドフォックスに搭載し、BWZを上空から突破、迎撃部隊を駆逐しつつ降下後、グラビトンフレームを展開させる。
ブレイズの飛行兵器郡を掌握している高速戦艦ニーベルングが出撃する可能性もあり、地上からの激しい砲撃も予測される。
我々は作戦の成功率を高めるために、トウキョウ各地に散開し、対空兵器の破壊活動の準備中だ。
できれば君にも戦線に加わって欲しいのだが。
(私は地上から支援するのではなく、カムナからトウキョウ上空の旗艦ファイア・オールドフォックスにワープし、最終決戦兵器を直接防衛する事に決めた。カムナに戻ろう。)
[報酬]なし
戦局を打開するために、ジパング防衛軍の宇宙艦隊を大気圏外に集結させ、降下、BWZ突破後、最終決戦兵器をトウキョウに展開させる作戦を決行するようだ。最終決戦兵器を搭載している旗艦ファイア・オールドフォックスを護衛するため、一度カムナに戻り、クリスタルから戦艦に直接ワープしよう。
A連合艦隊降下作戦
ジパング/旗艦ファイア・オールドフォックス 2102年の
旗艦ファイア・オールドフォックス支援AIに話しかける。
[会話]
[NPC](旗艦ファイア・オールドフォックスに搭載されている支援AIだ。)
私は支援AIファイア・オールドフォックス。
右舷方向距離8000に高速戦艦ニーベルングの熱源を感知。交戦が予測されるため、機械化小隊マーヴェリックを排除し、直ちに迎撃態勢を整えよ。
繰り返す、右舷方向距離8000に高速戦艦ニーベルングの熱源を感知。交戦が予測されるため、機械化小隊マーヴェリックを排除し、直ちに迎撃態勢を整えよ。
[許可する]or[拒絶する]
機械化小隊マーヴェリックを排除し報告せよ。
繰り返す、機械化小隊マーヴェリックを排除し報告せよ。
トウキョウ上空は戦場だった。降下中の連合艦隊がブレイズの機械化小隊マーヴェリックに次々と撃沈されている。旗艦ファイア・オールドフォックスにもマーヴェリックが取り付いており、地上に着くまで出来る限り多くのマーヴェリックを破壊するしかない。支援AIによれば、飛行兵器郡を統率する高速戦艦ニーベルングも迫ってきているらしい。予断は許さない!
- 携帯型レーザー誘導装置(マーヴェリック Typeγ)×1
を集めて、
旗艦ファイア・オールドフォックス支援AIに渡す。
[会話]
機械化小隊マーヴェリックの破壊状況を報告せよ。
アイテムをなくしました。(携帯型レーザー誘導装置)
機械化小隊マーヴェリックの戦闘能力が20%に低下。
高速戦艦ニーベルングとの交戦を許可する。
[報酬]なし
旗艦ファイア・オールドフォックスに乗り込んでいた機械化小隊マーヴェリックは排除したが、目の前にブレイズの飛行兵器郡を統率する高速戦艦ニーベルングが現れた。敵戦艦を破壊しない限り、地上に辿り着けないだろう。
B空戦!高速戦艦ニーベルング
ジパング/旗艦ファイア・オールドフォックス 2102年の
旗艦ファイア・オールドフォックス支援AIに話しかける。
[会話]
高速戦艦ニーベルングとの交戦を許可する。迎撃ポイントへ移動する。
別MAP(
ジパング/旗艦ファイア・オールドフォックス甲板 2102年1)へ移動。
右ポータルへ入り、
ジパング/旗艦ファイア・オールドフォックス甲板 2102年2の
旗艦ファイア・オールドフォックス支援AIに話しかける。
(遠征隊登録)
遠征隊リーダーに続いて討伐MAP(
ジパング/旗艦ファイア・オールドフォックス甲板 2102年3)へ移動。
ニーベルングと対戦。
討伐後に現れる
クリスタルに話しかけて、クエスト完了。
[報酬]銀貨 70個
[発生]クエスト「Missing You」
死闘の末、高速戦艦ニーベルングを破壊した。ベルガモット亡き今、地上及び空中に展開する機械兵団の親玉を排除したことになる。あとは最終決戦兵器に全てを託そう。…デュナスは現れなかったな。アーシアに報告へ戻らなくては。
Missing You
Lv.100以上 全職業可能
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
お見事です、あなたの活躍により艦隊は無事、トウキョウに降下する事ができました。
トウキョウ上空にデュナスは現れませんでしたね…。彼がこのまま引き下がるとも思えません(アーシアは遠くを見つめる)
―あなたは、
あなたは全てを知る権利があります。先日のお話しの続きをしましょう。
黒き魔術師に教えを受けた、デュナス、アシュレイ、私アーシアはそれぞれ特別な力を習得し、守護者としてジパングの繁栄に尽力しました。
転生の力を持つデュナス
時間跳躍の力を持つアシュレイ
そして、私の不老不死の力。
この3つの力は全く異なるものでしたが、2つの力だけ共通する点があったのです。
デュナスと私だけが永遠に生き続けることができたのです。
デュナスは転生の力であるため、肉体は滅びますが、記憶は継承されるため不死と言えるでしょう。
アシュレイだけが…いつか死ぬ運命にあったのです。
彼女とデュナスは愛し合っていました。
アシュレイがその力を持って未来で何を見たのかは知りません。ただ、彼女にとっては望まない未来であったのでしょう。
不死という超えられない壁に気付いた彼女は絶望し、自分の力を呪ったのです。
そして―。
彼女は、私の不老不死の力を望んだのです。
私は断りました。師の教えに、3つの力のバランスを崩してはならない、とあったからです。破ればジパング繁栄の均衡が崩れる、と。
―彼女はその時代から姿を消しました。
それから数千年経ち、私が生きていく過程で未来のジパングは凄惨とした世界になりました。ジパングの民によって作り出された平和のための人工知能が暴走し、機械兵団が出現したためです。
私の魔法の力も前時代的なものとなり、目の前の機械兵器を排除するのにも苦戦を強いられました。トウキョウの崩壊は進み、私は呆然としながら瓦礫の中をさまよっていました。その時の私は、かつての守護者の面影もなかったでしょう。
そして―。
見つけたのです。
アシュレイを見つけたのです。彼女は―
アシュレイは、消えたあの日からトウキョウに降り立ち、機械兵団と戦っていたのです…。たった一人で…ボロボロになりながらジパングのために戦っていたのです…(アーシアが涙ぐむ)
傷つき、肩で息をしながら魔法を駆使し、機械兵団と戦っている彼女に駆け寄りました。
アシュレイから聞かされます。機械兵団が異次元から召還した高エネルギー体により、ジパングが消滅する悲しい未来について。
彼女が不老不死を求めたのは、ジパングを救うためだったのです。
私は声を出して泣きました、数千年間の確執は刹那としてなくなったのです。恥ずかしかった。デュナスと共に過ごせないために、自己のために、不老不死を望んでいたと思っていたからです。
彼女はジパング消滅を回避するために様々な活動を行いましたが、一つの結論に至っていました。
ジパングの消滅を止めるためには、魔法使いの体の中に高エネルギー体を取り込み、制御するというものでした。ジパングを消滅させる程のエネルギーです。体への負担は大きく、不死の力を持たなければ不可能なことでしょう。
私に何故声をかけてくれなかったのか、ジパングのためなら覚悟はできていると、アシュレイを問い詰めました。
「あなたの魔法力じゃ心許ないもの」
そう言ってアシュレイはにっこりと笑ったのです。
私は涙が止まりませんでした。
彼女の提案を受け、私は彼女に不老不死の力を渡し、そして私は、彼女の時間跳躍の力をもらったのです。力を交換する事で、師の教えである、力のバランスを保ったのです。
そして高エネルギー体が出現し、彼女はそれ体に取り込もうとしました。しかし…失敗に終わりました。私たちが想像した以上に、それは強いエネルギーを持っていたのです…。
制御できなくなったエネルギーはジパングを飲み込み、そして消滅しました。
消滅後の世界をさまよう中で、アシュレイと共にアカシア・クロニクルの存在を知り、彼女は私に最後のプランを与えたのです。
歴史操作。
時間跳躍の力を使い、歴史を書き換えろ、と。
まさに最後の手段でした。
歴史操作の意味。
それは、この何もない世界に未来永劫、彼女を閉じ込めるという事に他なりません。
反対しましたが、彼女は最後までジパングの守護者でした。
私は彼女の意志を引き継ぎ、時間跳躍の魔術を使い過去へ戻りました。
そして、研究の末、時間を操作する力も得る事に成功します。これはアシュレイが行っていた研究を引き継いだものです。私が不老不死の力を渡さなかったので、彼女自身で研究をしていたのです…。
この秘術により、特定エリアの時間の流れを止めることに成功しました。ここカムナの時の流れを止め、カムナに留まり続けることで、私は擬似的ではありますが不老不死を得ることができたのです。
―全てはジパング消滅を防ぐため。
私は、カムナを拠点に歴史補正を行い始めました。
[許可する]or[拒絶する]
しばらくして、転生の力を持つデュナスに所在を突き止められました。
アシュレイが突然姿を消したのはデュナスへの未練を断ち切るためだったのかもしれませんが、全て見透かされていたようです。
彼はアシュレイの解放を要求しました、しかし、解放はジパング消滅に直結する行為。
私はアシュレイの意志を尊重したのです。
彼は食い下がりました。アシュレイを心の底から愛していたのでしょう。彼は言います。転生を繰り返し、未来でアシュレイを救うと(アーシアは悲しげな顔をする)
アシュレイと代われるものなら私が代わりたい。ただ、(アーシアがうつむく)
不死の力もなく、アシュレイよりも低い魔力の私では、あのエネルギーを押さえ込むことはできない。
私は、デュナスに考え直すよう迫りました。
しかし、彼の意志は固く…私に剣を向けたのです。それが…同じ道を歩み、友である彼と袂を分かった瞬間でした。
カムナで私と彼は魔術での戦いを繰り広げました。彼はアシュレイ程ではありませんでしたが、強い魔力を持った魔術師。かつての私であれば敗れ去っていたでしょう。
しかし、アシュレイより力を受け継いだ私は、彼を打ち破ることができたのです。彼の愛する者から預かった力で彼を倒したのです…。
彼は転生の秘術を使いました。
魂を別の生命に移す秘術。
彼は転生を繰り返し、経験を重ねて、力をつけていくのです。いずれは私の力を超えるでしょう。
見過ごせば、彼の意志は引き継がれ、目的を遂げられてしまう。
そこで私は、人工の魔獣を創造しました。転生していく魂を魔術で捕縛し、デュナスの魂を魔獣に封じ込めたのです。そうしてこのカムナの地に封じれば、魔獣は死ぬことなく、転生もできないでしょう。
魔獣をカムナの奥底に封印したのです。
ええ、彼は今もここにいるのです(アーシアは周囲を見渡す)
でも、彼は未来に現れた。
あれは実体のない意志です。彼の強い意志が、未来に姿を出現させたのです。
(突如、カムナが大きく揺れる)
もう一度、
アーシアに話しかける。
[会話]
これは―
歴史補正ではありません。
封印が解けようとしています。狙いはあなたでしょう。すみません、このような事になってしまって…。
(アーシアは俯いて呟く)あなたの思いは遂げさせない。ジパングのためにも、私のためにも…。
[報酬]みなぎりドリンク3個
[発生]クエスト「アーシア」
ジパングの守護者アシュレイは自らが犠牲となり、消滅後の世界で、永遠に高エネルギー体を自身の体に封じ込めているそうだ。アシュレイの覚悟と意志をアーシアは全て受け止め、歴史補正を行っている。しかし、アシュレイの恋人であったデュナスは一人の人間としてアシュレイを求めた。例えそれがアーシアやジパングを裏切る行為であったとしても。アシュレイを失うことには耐えられなかったのだ。彼の思いはジパングを消滅させる。アシュレイは、デュナスの魂を魔獣に封じ込め、時間の流れがないカムナに幽閉することで、デュナスの転生の力を封じたのだ。
アーシア
Lv.100以上 全職業可能
デュナスの強い意志により魔獣が蘇ろうとしていた。魔獣がカムナから脱出すれば、転生の力を使い、ジパングは消滅するだろう。全力で阻止しなくては。
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
これから向かわれるのですね…。どうか…どうか彼を止めてください。お願いします…。
別MAP(
ジパング/カムナ2)へ移動。
右ポータルへ入り、
ジパング/カムナ3の
アーシアに話しかける。
(遠征隊登録)
遠征隊リーダーに続いて討伐MAP(
ジパング/カムナ4)へ移動。
名もなき魔獣と対戦。
討伐後に現れる
クリスタルに話しかけて、クエスト完了。
[報酬]銀貨 80個
[報酬]クリスタルより「未来 - 2102年 トウキョウ渋谷」へ移動可能となる。
[発生]クエスト「デュナスの影」
ジパングの守護者アシュレイは自らが犠牲となり、消滅後の世界で、永遠に高エネルギー体を自身の体に封じ込めているそうだ。アシュレイの覚悟と意志をアーシアは全て受け止め、歴史補正を行っている。しかし、アシュレイの恋人であったデュナスは一人の人間としてアシュレイを求めた。例えそれがアーシアやジパングを裏切る行為であったとしても。アシュレイを失うことには耐えられなかったのだ。彼の思いはジパングを消滅させる。アシュレイは、デュナスの魂を魔獣に封じ込め、時間の流れがないカムナに幽閉することで、デュナスの転生の力を封じたのだ。
デュナスの影
全職業可能
再び、私の名前を呼ぶ声が聞こえる。この声はアーシア…?未来のジパングで、また何かあったのだろうか。カムナへと急ごう。
@終焉を憂いし者
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
…あなたは…!
…ようこそお越し下さいました。私の声が聞こえたのですね…ありがとうございます。
早速ですが、またあなたにご協力頂きたい事があるのです。聞いて頂けますか。
ええ…お察しの通り…また彼が――デュナスが、現れたのです。
場所は2102年の渋谷。BWZの壁を旗艦ファイア・オールドフォックスで破り、中に積まれたグラビトンフレームを地上に降下させる…その作戦に対し、機械兵団ブレイズは高速戦艦ニーベルングを出動させました。
それをあなたに迎撃してもらったお陰で、無事グラビトンフレームは地上に降り立つ事ができたのですが、どうやらその場にデュナスが現れたようなのです。
既にグラビトンフレームとデュナスは交戦中――あまり悠長に準備をしている時間がありません。
確かに…先日、あなたは確かに名もなき魔獣を倒しました。デュナスの魂を封じていた魔獣……彼の想いが、その封印すら破ろうとしていた。それを阻止して頂きました。
しかし…それは仮初のもの。一時的に彼の力を弱体化させただけに過ぎません。
彼の魂はこのカムナで、まだ魔獣の内にあります。けれど、今の彼程の意思があれば、精神だけでも抜け出す事は容易い事。そして……2102年の秋葉原で司令室を襲撃したように、精神体であれば、どの時代にも自由に移動し、その世界へ影響を与える事ができてしまう。
ただ倒しただけでは、彼は再び精神体だけをどこかの時間へ飛ばし、ジパングを崩壊へと導くでしょう。それを止めるためには、再び……今以上の力で封印の儀式を行うしかありません。
グリトと私の魔力を合わせれば、恐らく今よりも数倍強い封印を施す事ができるでしょう。ただ、私はこのカムナを離れる事ができない身。ですからどうか……彼女に協力してもらえるよう、会いに行ってもらえませんか。
彼女――グリトの力です。
グリトと私の魔力を合わせれば、恐らく今よりも数倍強い封印を施す事ができるでしょう。ただ、私はこのカムナを離れる事ができない身。ですからどうか……彼女に協力してもらえるよう、会いに行ってもらえませんか。
[許可する]or[拒絶する]
アイテムを得ました。(アーシアの手紙)
(アーシアは安堵の息を漏らした)
…ありがとうございます。
では、彼女にこれを渡して下さい(そう言って1通の手紙を差し出した)。今までの状況をまとめた手紙になります。それを彼女に読んでもらえれば、きっと何らかの形で力になってくれるでしょう。…どうか、お願いします。
以前、名もなき魔獣を弱体化させ、再び魔獣の中へとデュナスを封印する事に成功した私。しかし、再び精神体のデュナスが未来のジパングに現れたという。彼を倒し、今以上の力で封印するには、4次転職官のグリトの協力が必要らしい。まずはグリトの元へ行き、協力を仰ごう。
リプレ/師弟の森の
グリトに話しかける。
[会話]
[NPC]修行は終わりましたか?
あら?あなたは…?
――っその手紙……かすかな魔力を感じます。
もしやそれは……。
アイテムをなくしました。(アーシアの手紙)
[報酬]95000exp
以前、名もなき魔獣を弱体化させ、再び魔獣の中へとデュナスを封印する事に成功した私。しかし、再び精神体のデュナスが未来のジパングに現れたという。彼を倒し、今以上の力で封印するには、4次転職官のグリトの協力が必要らしい。私はグリトの元へ行き、事情を説明した。
A深緑の魔力
リプレ/師弟の森の
グリトに話しかける。
[会話]
(私は、アーシアから貰った手紙をグリトに渡した。グリトはそれにさっと目を通すと、痛みを堪えるかのように目を伏せた)
……遠い地で、何らかの異変が起きているとは薄っすらと感じてはいましたが…まさか、未来でそのような事になっているなんて……。
彼女がこうして私を頼ってくるという事は、それだけ事態が大きく、そしてどうする事もできないという事なのでしょうね。……解りました。私でできる事であれば、力になりましょう。
ただ、彼女と同じく、私もこの地を離れられぬ身。ですからこれを――彼女の元へ届けて下さい。
[許可する]or[拒絶する]
アイテムを得ました。(グリトの魔力)
(グリトは一瞬よろめいたが、とっさに体に力を込め、姿勢を直した。顔色が悪いようだけれど…大丈夫かな?)
すみません…ちょっと魔力を一気に移しすぎました。あぁ、でも大丈夫です。案ずる事はありません。
さぁ、早くお行きなさい。それは、私の魔力の一部を封じ込めたもの。一部と言っても、封印の儀式に使えばかなりの力となるはず……きっと彼女の、そしてジパングの力となるでしょう。必ず、アーシアへと届けて下さい。
グリトはアーシアの事を覚えていた。しかし、彼女の力となりたいが、この地を離れる事ができないという。グリトは己の力を魔法の珠に封じ込め、私へと手渡した。これがあればデュナスをより強力な力で封印する事ができる…!急いでアーシアに渡そう。
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
(私の姿を見ると、アーシアが嬉しそうに、けれど少し慌てた様子で駆け寄ってきた)
お帰りなさい…!お待ちしておりました。遠い所、ありがとうございました…。それで、グリトは――?
(私はグリトから預かった珠を差し出した)
これは……!この魔力……確かに、グリトの魔力です。なんて力強い――けれど、こんなに多くの魔力を移したのでは、彼女は……。
(不安そうな表情のアーシアに、グリトの言葉を伝える)
…彼女が、そう言っていたのですね。…………解りました。すぐにでも封印の儀式を始めましょう。
私はこれから封印の儀式の準備を始めます。
そして、あなたには――2102年の渋谷へ向かい、再びデュナスを倒してきて欲しいのです。
これは、Lv4ゲートパスです。これで2102年の渋谷へと行く事ができるようになります。
現地がどうなっているのかは解りませんが…恐らくグラビトンフレームのパイロット――そう、あなたが2095年の公園で救った彼、ディーダがその場にいるはずです。彼から状況を聞き、なんとしてもデュナスを止めて下さい。
それと…私は精神体のデュナスの行方を追う事ができません。ですから、デュナスを倒したらすぐに…すぐにこのカムナへと戻り、私へと伝えて下さい。必ず、お願いします…!
アイテムをなくしました。(グリトの魔力)
[報酬]95000exp
[発生]クエスト「戦渦の中のディーダ」
私は、グリトがアーシアのために己の力を封じ込めた魔法の珠を届けた。後は、アーシアが封印の儀式の準備を行うらしい。一刻も早くデュナスを倒し、アーシアへと報告しなければ!2102年の渋谷へと行き、恐らくデュナスと戦っているであろうディーダを探そう。
戦渦の中のディーダ
全職業可能
アーシアが封印の儀式の準備を行っている間に一刻も早くデュナスを倒し、アーシアへと報告しなければ!2102年の渋谷へと行き、恐らくデュナスと戦っているであろうディーダを探そう。
ジパング/渋谷 2102年1の
ディーダに話しかける。
[会話]
[NPC]既に敵はここまで攻め込んできている…一刻の猶予もない。
(興廃した渋谷――その変わり果てた様子にただ呆然とする私の耳に、かすかに誰かの声が届いた)
……っ君は……!?
ああ、やっぱり……またこんな所で会えるなんて……くっ。
(私はとっさにディーダに肩を貸した。ディーダは腹部を押さえながら片膝を付く)
ありがとう……再会したのに、こんな姿じゃ、ちょっと様にならない…かな。
(彼の言葉を聞きながら私は周囲を見渡した。遠くにグラビトンフレームと思われる巨大ロボットの無残な姿が見える)
どうしたのかって…?見ての通りさ。僕たちジパング防衛軍とレジスタンスメンバーで構成された連合軍は……敗れてしまったんだ。あの男に――!
(ディーダの指差す方には、ひとりの男の影が。間違いない…デュナスだ…!)
……君の事は良く覚えているよ。7年前、公園で僕を助けてくれたね。あの時はありがとう。君のお陰で僕は助かり、こうしてジパングを守るために戦う事ができた。
(過去にいた事を不思議に思わない…?)
フフッ。ポニチャルから聞いているよ。君は、不思議な力を持つメイプルワールドの民だと。7年前はそれすら解らなかったから、君が去った後も不思議でならなかったけれど――今なら、解る。実際に、あの力を目の当たりにしたからね。
(目を細めて微笑するディーダ。……そういえば、マールはどうしたのだろう。私はマールの事を尋ねた)
…そろそろ、敵が動き出して来そうだ。あまりこうして立ち話もできない。先に本題を進めよう。
(あれ?はぐらかされた…?)
[許可する]or[拒絶する]
秋葉原、そしてニーベルングとの戦いも知っているよ。君のお陰で、ブレイズの高速戦艦ニーベルングによる妨害は阻止でき、グラビトンフレームもここ渋谷に降り立つ事ができた。ブレイズの機械兵団も徐々に制圧し、あと一歩の所まで行ったんだけど…その時、あの男が現れたんだ。
形成は一気に逆転さ……不思議な力を使うとは言え、1人の男に対して全く歯が立たないなんて…。
あの男の側に浮かんでいたユニット……あれがあの男の力を増幅させ、そしてその身を守っているようだった。あれさえなければ、まだ勝機は――!
あのユニットに使われている駆動部のコア…あれはグラビトンフレームに使われていたものと同じものだった。最強の兵士・ポニチャルに頼み、2年前に奪還し…そして今、確かにグラビトンフレームに積まれている駆動ユニットを、何故彼も持っていたのか…。
グラビトンフレームは起動系部分がショートしてしまった…。旗艦ファイア・オールドフォックスも、降下時に機械兵団から受けた被害が大きく、とても使い物にならない――けれど、君が来てくれた。
君が、ジパングにとっての最後の希望なんだ。
頼む――どうか、力を貸して欲しい。
2102年の渋谷は、既に戦渦に巻き込まれていた。機械兵団ブレイズを追い詰めていたジパング連合軍はデュナスの出現により形勢逆転し、劣勢は明らかだった。最終決戦兵器のグラビトンフレームも大破し、状況は絶望的だ。私はグラビトンフレームのパイロット――2095年の公園で助けたディーダから、デュナス討伐を託された。
もう一度、
ディーダに話しかける。
[会話]
…ありがとう。本当に、ありがとう…。
(ディーダは少し目を伏せた)
[報酬]95000exp
[発生]クエスト「何度でも止めてみせる!」
私はグラビトンフレームのパイロット――2095年の公園で助けたディーダからデュナス討伐を託された。彼の話では、グラビトンフレームに使われている駆動ユニットと同じものが、デュナスの周囲を浮遊しているユニットにも使われているらしい。どうやらそのユニットが、デュナスを強化しているようだが…。
何度でも止めてみせる!
全職業可能
私はグラビトンフレームのパイロット――2095年の公園で助けたディーダからデュナス討伐を託された。彼の話では、グラビトンフレームに使われている駆動ユニットと同じものが、デュナスの周囲を浮遊しているユニットにも使われているらしい。どうやらそのユニットが、デュナスを強化しているようだが、躊躇っている時間はない。一刻も早くデュナスを倒さなければ…!
ジパング/渋谷 2102年1の
ディーダに話しかける。
[会話]
あの男、以前よりも強くなっているような気がする…油断するなよ…!
[許可する]or[拒絶する]
(私は遠くに映るの影を見つめた――今度こそ、倒さなければ…!)
眼前にデュナスの姿を捉えた。確かに、彼の周囲を浮遊しているユニットがはっきりと見える。あれがデュナスを強化しているのか…。油断はならない。
別MAP(
ジパング/渋谷 2102年3)へ移動。
ディーダに話しかける。
(遠征隊登録)
遠征隊リーダーに続いて討伐MAP(
ジパング/渋谷 2102年4)へ移動。
デュナス2と対戦。
討伐後、MAP右側(巨大ロボットの足元)の
かすかな光に話しかけると、「駆動ユニットの残骸」を入手できる。
(何か光るものが見える――これは……一体?私は戦場後からひとつのパーツを拾い上げた)
[報酬]銀貨 100個
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
お帰りなさい…!ご無事で何よりです。(アーシアは恭しく頭を下げた)
[報酬]95000exp
[発生](討伐後、すぐにアーシアに報告した場合)
⇒ クエスト「コアブレイズ始動」
[発生](討伐後、一定時間経過後にアーシアに報告した場合)
⇒ クエスト「コアブレイズ暴走」
[発生](討伐後、「駆動ユニットの残骸」を入手し、「コアブレイズ暴走」をクリア済みの場合)
⇒ クエスト「Ego of Machine」
激闘の末、デュナスを倒した。急いでアーシアの元へ戻ろう。
コアブレイズ始動
全職業可能
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
いかがでしたか?デュナスは……!?
(私はアーシアに、デュナスを倒した事、デュナスがどこからか駆動ユニットを入手していた事を告げた)
…そうですか。デュナスが駆動ユニットを……でも、何故……どうやって手に入れたのでしょう。
(しばらく黙り込むが、すぐに頭を振った)…すみません。心当たりがなくて…すぐには答えが見つかりません――っ……!
(アーシアが言い終えた瞬間、またカムナが大きく揺れた)
これは――!
(アーシアはアカシア・クロニクルを急いで紐解いて、読み進めた)
……とうとう、コアブレイズが動き出したようです。
コアブレイズ――ジパングが消滅するきっかけとなった人工知能(AI)の名です。元はジパングの平和の象徴として作り出されたAIでしたが、優れすぎた能力によって機械でありながら自我が目覚め、ジパングに反旗を翻す事となった……。そのコアブレイズが、動き出したのです。
コアブレイズはその誕生時より、六本木で最も大きなビル六本木モールに設置されていました。今はそこが機械兵団ブレイズの本拠地となっています。どうやらその本拠地で、コアブレイズが本格的に暴走し始めたようなのです。もう、あまり時間がありません…!
とにかく、デュナスを倒して下さった事で彼の精神体は魔獣の中へと戻っているはずです。儀式の準備は整っています…私はこれより、デュナスの魂を再度封印するべく儀式を行います。ですから、あなたはすぐにコアブレイズを討伐してきて下さい…!
[許可する]or[拒絶する]
ありがとうございます。2102年の六本木モールは敵の本拠地……直接乗り込む事はできません。まずは2102年の渋谷へ行き、地下通路を通って六本木モール内へと侵入して下さい。敵の本拠地ですから、恐らく六本木モール内にはまだ見ぬ新たな敵が巣食っているでしょう……決して、気を抜かれませんよう――どうかご無事で…!
ジパング/渋谷 2102年1の
ディーダに話しかける。
[会話]
(私は再び2102年の渋谷へと降り立った。あそこにいるのは――ディーダ!)……君は……!
…コアブレイズを倒しに来てくれたんだね…本当に、すまない…。(ディーダはそう言いながら頭を下げた)
敵の本拠地は六本木の中央に位置する六本木モールだ。だが、もちろんそう簡単に正面から入れはしない。正面ロビーにはインペリアルガードと呼ばれる、防御に秀でた警備系機械兵団が常時配置されているんだ。まず、やつらの目を盗んでビル内に進入する必要がある。(そう言いながら、ディーダは1枚の地図を取り出した)
実は、この渋谷から六本木モールへと続く地下通路が延びている。それを使えば、インペリアルガードに気づかれずに建物内へと進入する事ができるだろう。これがその地図だ。一本道だからまず迷わないだろうけど、念のため渡しておくよ。
[報酬]95000exp
[発生]クエスト「ブレイズブレイク!」
アーシアはデュナス討伐の知らせに安堵するも、何故駆動ユニットを手に入れられたのかの見当はつかないという。そんな中、カムナに新たな地響きが鳴る。今度はAIコアブレイズが暴走を始めたらしい。デュナス封印の儀はアーシアに任せ、私は急いで2102年の渋谷へと向かった。
コアブレイズ暴走
全職業可能
激闘の末、デュナスを倒した私は、アーシアの元へ戻った。
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
いかがでしたか?デュナスは……!?
(私はアーシアに、デュナスを倒した事、デュナスがどこからか駆動ユニットを入手していた事を告げた)
…そうですか。デュナスが駆動ユニットを……でも、何故……どうやって手に入れたのでしょう。
(しばらく黙り込むが、すぐに頭を振った)…すみません。心当たりがなくて…すぐには答えが見つかりません――っ……!
(アーシアが言い終えた瞬間、またカムナが大きく揺れた)
これは――!
(アーシアはアカシア・クロニクルを急いで紐解いて、読み進めた)
……とうとう、コアブレイズが動き出したようです。
コアブレイズ――ジパングが消滅するきっかけとなった人工知能(AI)の名です。元はジパングの平和の象徴として作り出されたAIでしたが、優れすぎた能力によって機械でありながら自我が目覚め、ジパングに反旗を翻す事となった……。そのコアブレイズが、動き出したのです。
コアブレイズはその誕生時より、六本木で最も大きなビル六本木モールに設置されていました。今はそこが機械兵団ブレイズの本拠地となっています。どうやらその本拠地で、コアブレイズが本格的に暴走し始めたようなのです。もう、あまり時間がありません…!
とにかく、デュナスを倒して下さった事で彼の精神体は魔獣の中へと戻っているはずです。儀式の準備は整っています…私はこれより、デュナスの魂を再度封印するべく儀式を――
(アーシアの言葉を遮るように、カムナの上空を何か大きな気の塊のようなものが過ぎった。今のは…!?)
まさか――!
(アーシアは側にあった魔方陣に手をかざし、短く呪文を唱えた)
……やはり……!
デュナスが……デュナスが、今度は魂ごと逃亡してしまったようです…!
…デュナスを倒してからお戻りになるまで時間がかかり過ぎました。戦闘時に受けた疲労も癒え…そして弱まっていた封印を魔獣ごと破られてしまったようです。
デュナス…一体どこへ…!?
(アーシアはおぼろげに宙を見上げた)
デュナスの行方も気がかりですが…手がかりがない今、あまり無闇に時間は裂けません。彼の行方はこちらで追います。ですから、あなたはすぐに、コアブレイズを討伐してきて下さい…!
[許可する]or[拒絶する]
ありがとうございます。2102年の六本木モールは敵の本拠地……直接乗り込む事はできません。まずは2102年の渋谷へ行き、地下通路を通って六本木モール内へと侵入して下さい。敵の本拠地ですから、恐らく六本木モール内にはまだ見ぬ新たな敵が巣食っているでしょう……決して、気を抜かれませんよう――どうかご無事で…!
アーシアに、デュナス討伐と、彼が駆動ユニットを手に入れていた事を知らせた。アーシアはデュナス討伐の知らせに安堵するも、何故駆動ユニットを手に入れられたのかの見当はつかないという。更には、封印の儀を行おうとした瞬間、デュナスの魂がカムナを飛び去って行ってしまった。どうやら、デュナスを討伐してからアーシアの元へ戻るのが遅かったようだ…。
そんな中、カムナに新たな地響きが鳴る。今度はAIコアブレイズが暴走を始めたらしい。デュナスの行方は気になるが、まずはコアブレイズを止めなければ!急いで2102年の渋谷へ向かおう。
ジパング/渋谷 2102年1の
ディーダに話しかける。
[会話]
(私は再び2102年の渋谷へと降り立った。あそこにいるのは――ディーダ!)……君は……!
…コアブレイズを倒しに来てくれたんだね…本当に、すまない…。(ディーダはそう言いながら頭を下げた)
敵の本拠地は六本木の中央に位置する六本木モールだ。だが、もちろんそう簡単に正面から入れはしない。正面ロビーにはインペリアルガードと呼ばれる、防御に秀でた警備系機械兵団が常時配置されているんだ。まず、やつらの目を盗んでビル内に進入する必要がある。(そう言いながら、ディーダは1枚の地図を取り出した)
実は、この渋谷から六本木モールへと続く地下通路が延びている。それを使えば、インペリアルガードに気づかれずに建物内へと進入する事ができるだろう。これがその地図だ。一本道だからまず迷わないだろうけど、念のため渡しておくよ。
[報酬]95000exp
[発生](「駆動ユニットの残骸」を所持している場合)
⇒ クエスト「Ego of Machine」
[発生]クエスト「ブレイズブレイク!」
アーシアはデュナス討伐の知らせに安堵するも、何故駆動ユニットを手に入れられたのかの見当はつかないという。更には、封印の儀を行おうとした瞬間、デュナスの魂がカムナを飛び去って行ってしまった。どうやら、デュナスを討伐してからアーシアの元へ戻るのが遅かったようだ…。
そんな中、カムナに新たな地響きが鳴る。今度はAIコアブレイズが暴走を始めたらしい。デュナスの行方は気になるが、まずはコアブレイズを止めなければ!急いで2102年の渋谷へ向かおう。
Ego of Machine
全職業可能
デュナスとの戦闘跡に残された駆動ユニットの残骸。これを誰かに調べてもらえれば、何故デュナスが駆動ユニットを手に入れられたのかがわかるかもしれない。
@駆動ユニットの謎
を持って、
ジパング/秋葉原司令室 2102年の
ポニチャルに話しかける。
[会話]
お前……!良く無事だったな!
(ポニチャルは私の顔を見るなり嬉しそうに駆け寄ってきた。私は拾った部品駆動ユニットの残骸をポニチャルに見せた)
これは…?何っ!?グラビトンフレームを襲った男を強化していたユニットの部品…!?
確かに、俺が2年前奪還した駆動ユニットのパーツのひとつだ…ノラン!至急、これを解析してくれ!
(ポニチャルはノランにパーツを手渡した。ノランは無言で頷くと、受け取った残骸を調べ始めた)
…どうだ?何か解ったか?……そうか。よし、助かった。引き続き、細部の調査を頼む。
(ポニチャルは私に向き直って言った)
さっきお前が持ってきてくれたパーツだが…。2年前、俺が奪還した駆動ユニットとは別のユニットナンバーが記されていた。――つまり、あれはコピーだ!
だが、一体どうやって手に入れたんだ…!?
奪還後、駆動ユニットはジパング研究所で厳重に管理されていたはずだ。それをコピーするなど不可能に近い。
チャンスがあるとすれば、俺が奪還する前、ブレイズの手中にあった時くらいしか考えられんが…。
(ポニチャルはそのまま黙ってしまった。確かに、ブレイズ側にあった時にコピーされたと考えるのが妥当だろう。…とりあえず、ここまでの話をアーシアに伝えてみよう)
[許可する]or[拒絶する]
(アーシアに伝えるべく、私はポニチャルの元を去った)
駆動ユニットの残骸をポニチャルに見せると、彼はノランに調査を依頼した。ノランの話では、それは2年前、ポニチャルがブレイズから奪還した駆動ユニットのコピーだと言う。コピーを作るチャンスは、ブレイズの手中にあった時しか考えられないが…。ひとまず、ここまでの話をアーシアに伝えてみよう。
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
お戻りになられましたね。…どうかされましたか?
(アーシアは私の顔を見て怪訝そうに尋ねた)
[報酬]95000exp
駆動ユニットの残骸……ノランの話によると、それは2年前、ポニチャルがブレイズから奪還した駆動ユニットのコピーだと言う。コピーを作るチャンスは、ブレイズの手中にあった時しか考えられないが…。私はひとまず、ここまでの話をアーシアに伝えた。
Aコアブレイズコントロール
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
(私は、ポニチャルから得た話を、アーシアに伝えた)
……ジパングの兵士が、そんな事を……。
…ひとつ考えられるとすれば、コアブレイズ自体を何らかの方法で乗っ取るか…操って作らせる方法があります。コアブレイズは、機械兵団ブレイズを立ち上げたブレイン。その力があれば、周囲の機械を操り、コピーを作らせる事も容易いでしょう。事実、そうやってナノプラントを収集する機械を作り上げたのですから。
デュナス、アシュレイ、そして私――私達3人は、守護者として、それぞれが継承した力以外であっても、研究を重ねる事で、他の2人が継承した力に近いものを会得する事ができます。このカムナも、私がアシュレイと交換して得た時間跳躍の力、そしてその力を元にして研究した時間制御によって生み出した空間ですから…。
もちろん、デュナスの持つ転生の力もある程度は解ります。私が認識している範囲では、精神体や魂は、そもそも生命ではない、魂のない機械には乗り移る事はできません。ですから、コアブレイズ自体を乗っ取ることは、ほぼ不可能だと思って良いでしょう。
そうなると、残された可能性はコアブレイズを操る事…自我のあるAIだからこそ、その自我に何らかの方法で影響を与えられれば、あるいは…。
(アーシアは少し何かを考えると、首を振った)
…すみません。これ以上は私にも…。もう少し、ジパングの事に詳しい方に話を聞いてみてはどうでしょうか。
(ジパングの事に詳しい人物…ジパングの民に聞けば、何か解るだろうか?)
[許可する]or[拒絶する]
そうですね…何か手がかりが解ったら、私にも教えて下さい…。
コアブレイズを乗っ取るか操る事ができれば、駆動ユニットのコピーを作る事ができるかもしれないというアーシア。転生の力を有しているとは言え、無機物であるコアブレイズをデュナスが直接乗っ取ることはできないが、自我のあるAIであるからこそ、何らかの方法で操る事ができるかもしれないらしい。もう少しコアブレイズに関する情報が必要だ。ポニチャルを再度訪ねてみよう。
ジパング/秋葉原司令室 2102年の
ポニチャルに話しかける。
[会話]
どうだ?何か手がかりは見つかったか?
(私はポニチャルに、コアブレイズを操る方法がないか尋ねた)
[報酬]95000exp
コアブレイズを乗っ取るか操る事ができれば、駆動ユニットのコピーを作る事ができるかもしれないというアーシア。転生の力を有しているとは言え、無機物であるコアブレイズをデュナスが直接乗っ取ることはできないが、自我のあるAIであるからこそ、何らかの方法で操る事ができるかもしれないらしい。もう少しコアブレイズに関する情報が必要だ。私は再び、ポニチャルの元を訪れた。
B“平和の象徴”の父
ジパング/秋葉原司令室 2102年の
ポニチャルに話しかける。
[会話]
コアブレイズを操る方法…?ノラン!何か知っているか?
(私はノランの話を聞いた)
(ノランによると、コアブレイズはその目的のため、ジパングのありとあらゆる機械にアクセスし、制御できる権限を持っていると言う。それ故、コアブレイズ自体には誰であろうともアクセスできないはずだと言う。ただし、コアブレイズの開発に携わった者であれば、より詳細な情報を知っているかもしれないそうだ)
今はこんな事になってしまっているが…コアブレイズは元々、ジパングの平和の象徴――ジパングに蔓延し始めた環境破壊・環境汚染による全ての悪影響を根絶させる事を目的として作り出されたものだ。その能力も、影響力もとてつもなく大きい。だからこそ、コアブレイズに関する情報規制も少なからずある。
……仕方ない。これまで色々とジパングのために尽力してきてくれたお前を信じて、言おう。コアブレイズ開発チームの責任者は――
ディーダの父親だ。
詳しい事は彼に聞いてみろ。俺の口からはこれ以上は言えんし、解らん(ポニチャルはそのまま背を向け、仲間の元へと戻っていってしまった)。
[許可する]or[拒絶する]
(まさか…コアブレイズの生みの親が、ディーダの父親だったなんて――!私はディーダの元へと急いだ)
ノランの話では、コアブレイズはジパングの全ての機械にアクセス・制御できる権限を持っているが、コアブレイズ自体には一切アクセスできないようになっているらしい。これ以上の情報は、コアブレイズの開発に携わった者――ディーダの父親であれば、何か知っているかも知れないという。
ディーダの父親がコアブレイズの開発担当者だったなんて…!ディーダに詳しい話を聞いてみよう。
ジパング/渋谷 2102年1の
ディーダに話しかける。
[会話]
(私は再びディーダの元を訪れた)
…大丈夫だったか…?君のお陰で、あの男は姿を消した。けれど、今度はコアブレイズが大きく動き始めてしまったようだ…。
(ディーダは私の姿を見つけ、弱々しく微笑んだ)
[報酬]95000exp
ノランの話では、コアブレイズはジパングの全ての機械にアクセス・制御できる権限を持っているが、コアブレイズ自体には一切アクセスできないようになっているらしい。これ以上の情報は、コアブレイズの開発に携わった者――ディーダの父親であれば、何か知っているかも知れないという。
ディーダの父親がコアブレイズの開発担当者だったなんて…!私はディーダに詳しい話を尋ねた。
C「AI」の「愛」
ジパング/渋谷 2102年1の
ディーダに話しかける。
[会話]
えっ…?僕の父さんが、コアブレイズの開発担当者だったって……どうして、急に?
(平静を装っているディーダに、私はコアブレイズが何者かに操られている可能性を示唆した)
(ディーダは思う所があるのか、黙って瞼をきつく閉じた)
…………解った。君には、話しておかないといけないようだね……。
2093年、平和の象徴としてコアブレイズが誕生した。開発したのは、君の言う通り、僕の父だ。
僕とマールは、小さい頃から父の研究室に出入りしていた。着替えを届けたり、身の回りの世話をしたり…ね。だから、父が長年かけて開発していたコアブレイズが完成した時は、自分の事のように嬉しかった……(ディーダは言いながら、懐かしむように目を細める)。
コアブレイズには、平和に関する概念や基準、現状のジパングの問題点等、客観的なデータが詰めこまれていた。そして、そこから更に深く状況を把握できるように、コアブレイズ自身がジパングのありとあらゆる機械にアクセスし、情報収集ができるようになっていたんだ。
そんなコアブレイズが、マールの目には目新しく映ったんだろうね……マールはコアブレイズに会話能力があると知ると、しょっちゅう話しかけていたよ。
第三者が不用意に誤った情報を与えないよう、コアブレイズに知識を与える権利は予め限られた人間のみ与えられていた。もちろん、僕やマールにはその権限はなかった。
けれど、コアブレイズの中に予めあった平和の概念に通じるものが幼いマールとの会話の中に見え隠れするのを、コアブレイズ自身は感じたんだろう。自我に目覚めてからは、マールとの会話を好むようになっていったよ。
まるで、マールの言葉そのものが、ジパングの心そのものだと思っているかのように……。
(そういえば、マールはどうしているのだろう。私がマールについて尋ねると、ディーダの顔が途端に曇った)
……マールは……
…マールは今、昏睡状態なんだ。
2097年……君が僕たちを助けてくれた2年後、マールは環境汚染による病気にかかり、昏睡状態となってしまったんだ。今日までずっと、眠ったまま――。
そして、そのマールの生命維持装置が
――コアブレイズなんだ。
…コアブレイズ自身が望んだ事だった。
彼女の命は私に託して欲しいと。
環境汚染の原因を根絶させ、マールの病気の原因も突き止め、必ず治してみせると……そう言った2ヵ月後、コアブレイズは突如暴走を始めた。
恐らく、気づいてしまったんだろう。環境汚染の原因のひとつとして、急激なIT成長があった事に。環境を汚染、破壊する事を知りつつも、効果的な対策を施してこなかったジパングの民の事に。
そして、コアブレイズは結論を出した――
ジパング自体を滅ぼすべきだと。
これが真実かどうかは解らない…僕の推論でしかないからね。けれど、他に原因が考えられないのも事実だ。
専門家と名乗る人達が色々と問題点を指摘したりもしていたけれど…それらは全て、事前にそうならないよう対策は施されていたし、有効な対策だったと思う。
…マールは、敵の本拠地である六本木モールにいる。僕はこれから、そこに乗り込むつもりだ――マールを、救い出すために。
(ディーダは六本木へと向かう。私は…どうしよう。一度アーシアに報告しようか…?)
[許可する]or[拒絶する]
(私はディーダに別れを告げ、アーシアの元へと戻った)
コアブレイズが何者かに操られている可能性を示唆すると、ディーダは観念したように現状を教えてくれた。2095年にディーダと一緒に助けた妹・マールが、今昏睡状態だなんて…!そして、彼女の生命維持装置となるよう自ら望んだコアブレイズ。彼女が病に倒れた原因をジパングの民自身に見出したコアブレイズは、ジパングそのものを排除するために動いているのではないかとディーダは言う。もちろん、これは彼の推測でしかないが……まずはアーシアの元へ戻ろう。
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
…何か、新しい情報は手に入りましたか…?
(アーシアがパタパタと小走りに駆け寄ってくる。私は彼女に、ディーダから聞いた話を伝えた)
[報酬]95000exp
昏睡状態のマールの生命維持装置である事を望んだコアブレイズ。彼女が病に倒れた原因をジパングの民自身に見出したコアブレイズは、ジパングそのものを排除するために動いているのではないかとディーダは言う。もちろん、これは彼の推測でしかないが……。私はアーシアの元へと戻り、この事を伝えた。
D魂の知識
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
そうですか…あのパイロットの妹さんが――。
(アーシアはそう呟くと、黙って考え込んでしまった)
…確かに、デュナスがマールさんの体を乗っ取る事ができれば、マールさんの意思であると誤認させてコアブレイズを操る事は可能…だと思います。
けれど…申し訳ありません。私には、可能だと断言できるだけの知識が不足しています…。
あっ……エルナスの――エルナスのアルケスタ様なら、何か解るかもしれません。彼は錬金術と魔術を統べた力の持ち主…私も、以前マガティアと交流を持っていた頃に、よくお世話になりました。命を意のままに制御する術を会得したあの方であれば、魂に関わる知識も豊富でしょう。
[許可する]or[拒絶する]
では、どうかアルケスタ様によろしくお伝え下さい…。
(アーシアは恭しく礼をした)
マールを介してコアブレイズを操る事は可能かもしれないが、断定はできないというアーシア。エルナスにいるアルケスタであれば、より深い知識があるかもしれないというが…。可能性の裏づけを取るため、アルケスタの元を訪れてみよう。
エルナス/市場の
アルケスタに話しかける。
[会話]
[NPC]わしの名はアルケスタ、この村で魔法の研究をはじめてもう300年になる。
む?キミは――?
(アルケスタは私の顔を見ると、じっと瞳を覗き込んだ。私は、転生の術を得た者の可能性について尋ねた)
[報酬]95000exp
マールを介してコアブレイズを操る事は可能かもしれないが、断定はできないというアーシア。エルナスにいるアルケスタであれば、より深い知識があるかもしれないというが…。可能性の裏づけを取るため、私はアルケスタの元を訪れた。
E歪められた意思(ココロ)
エルナス/市場の
アルケスタに話しかける。
[会話]
ほう…転生の術とな?
(アルケスタは興味深そうに語尾を上げた)
そんな奇特な術に興味があるとは…今日(こんにち)、珍しい若者だ。いいだろう。私の解る範囲で説明をしよう。
転生とは普通、死んだ肉体を捨て、記憶を保持したまま別の肉体へ魂を移らせる事を指す。つまり、死なぬ限りは転生ができない事となる。だが、転生先の肉体は、必ずしも新しく生まれた命でなければならないわけでもない。
魂の入っていない、もしくは魂の弱った肉体であれば、己の魂をその肉体へと宿らせ、己の肉体同様に操る事は可能なのだ。
(何だって……!?私はアルケスタの話に深く耳を傾けた)
そうして己の魂を宿した肉体は、その意思をも支配する事ができる。まさに、自分の肉体同様に意思を発信し、手足を動かす事ができるのだ。……ただし、肉体側が損傷している場合は、動く事はかなわんがな。
(そうか…これでアーシアの予測の裏づけが取れた…!
デュナスは、昏睡状態のマールの肉体を乗っ取り、マールの意思を装ってコアブレイズに命令を送っていたんだ……
あたかも、それがジパングの心の声だといわんばかりに――!)
(この事を急いでアーシアへと知らせないと…!アルケスタには別れを告げ、アーシアの元へ戻ろうか…?)
[許可する]or[拒絶する]
(私はアルケスタに別れを告げ、アーシアの元へと戻った)
アルケスタの話によると、転生の術を会得した者なら、魂の弱った肉体に己の魂を宿らせ、己の肉体同様に操る事は可能だと言う。そうか…デュナスは昏睡状態のマールの肉体を乗っ取り、マールの意思に見せかけてコアブレイズを操っていたんだ…!急いでこの事をアーシアに知らせなければ…!
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
どうでしたか?アルケスタ様には会えましたか…!?
(気がかりだったのだろう。アーシアが心配そうに駆け寄ってきた。私はアルケスタから聞いた話を伝えた)
[報酬]95000exp
アルケスタの話によると、転生の術を会得した者なら、魂の弱った肉体に己の魂を宿らせ、己の肉体同様に操る事は可能だと言う。そうか…デュナスは昏睡状態のマールの肉体を乗っ取り、マールの意思に見せかけてコアブレイズを操っていたんだ…!私は急いでこの事をアーシアへ伝えた。
F魔術と科学と宇宙エネルギーと
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
やはり……可能、なのですね……(アーシアは声を震わせ、俯く)。
そう…恐らく、そうでしょう。デュナスは今、マールさんの中にいる…そして、彼女の意思を装ってコアブレイズを操っている……!…ディーダさんの話にあった、マールさんの病気がコアブレイズの暴走を招いたというのも、きっと真実なのでしょう…そう考えれば、全てのつじつまが合います。
そう…恐らく、そうでしょう。
デュナスは今、マールさんの中にいる…そして、彼女の意思を装ってコアブレイズを操っている……!
…ディーダさんの話にあった、マールさんの病気がコアブレイズの暴走を招いたというのも、きっと真実なのでしょう…そう考えれば、全てのつじつまが合います。
(マールが昏睡状態となった事で暴走したAIだからこそ、マールの意思を最優先させるのだろう…。私は返す言葉が見つからず、そのまま話の続きを待った)
それで……2095年の公園にマーヴェリックが現れたのですね……。
(何だって…!?)
…BWZを破壊するため、以前より機械兵団ブレイズはナノプラントを集めていました。凝縮された宇宙エネルギーであるナノプラント…そのエネルギーとデュナスの魔術の知識、コアブレイズに蓄積された科学の知識があれば、タイムワープ装置を作る事も不可能ではないはず…。
突飛な発想かもしれませんが、確かに私がマガティアにいた頃から、既に時間跳躍の魔術は研究され始めていました。現に、私もこうして取得しています…。不可能では、ないのです。
けれど、魔術師自らの魔力を媒体とする時間跳躍とは異なり、マーヴェリックのような魔力を持たない物体の時間跳躍には膨大なエネルギーが必要だったはず…。2095年の公園でマーヴェリックと戦われた時、何かそれらしきものはありませんでしたか?
(アーシアに問われ、私は記憶を呼び起こした。……そうか!もしかすると、2095年の公園で得たエネルギー転送装置は、そのための――!?)
2102年の渋谷で一度弱まった力をカムナで回復させ、私が再封印する前に魂ごと過去に跳んだ――そうして、昏睡状態のマールさんの身へと移り、直接、暴走するコアブレイズ自体に指示を送っていたのです…!
(デュナスはまだ生きている――場所は恐らく、2102年の六本木……!私は意を決して大きく息を吸った。最終決戦へと向かう時が来た――!)
[許可する]or[拒絶する]
2102年の六本木モールは敵の本拠地……直接乗り込む事はできません。まずは2102年の渋谷へ行き、地下通路を通って六本木モール内へと侵入して下さい。
敵の本拠地ですから、恐らく六本木モール内にはまだ見ぬ新たな敵が巣食っているでしょう……決して、気を抜かれませんよう――どうかご無事で…!
マールの肉体を介してコアブレイズを操っていたデュナス。己の魔法知識とコアブレイズに蓄積された科学知識、そして宇宙から集めたナノプラント――。それらを融合させる事でタイムワープをも作り出し、2095年の公園へとマーヴェリックを送り出したのだろう。
デュナスはまだ生きている……!彼を止めるため、2102年の渋谷へと急ごう。
ジパング/渋谷 2102年1の
ディーダに話しかける。
[会話]
(私は再び2102年の渋谷へと降り立った。あそこにいるのは――ディーダ!)……君は……!
…コアブレイズを倒しに来てくれたんだね…本当に、すまない…。(ディーダはそう言いながら頭を下げた)
敵の本拠地は六本木の中央に位置する六本木モールだ。だが、もちろんそう簡単に正面から入れはしない。正面ロビーにはインペリアルガードと呼ばれる、防御に秀でた警備系機械兵団が常時配置されているんだ。まず、やつらの目を盗んでビル内に進入する必要がある。(そう言いながら、ディーダは1枚の地図を取り出した)
実は、この渋谷から六本木モールへと続く地下通路が延びている。それを使えば、インペリアルガードに気づかれずに建物内へと進入する事ができるだろう。これがその地図だ。一本道だからまず迷わないだろうけど、念のため渡しておくよ。
[報酬]95000exp
[発生]クエスト「ブレイズブレイク!」
デュナスはまだ生きている……!彼を止めるため2102年の渋谷へと向かうと、同じく六本木モールへと乗り込もうとしていたディーダと再会し、六本木モールへの行き方を教えてもらった。ディーダは後から来るというが…。
ブレイズブレイク!
全職業可能
デュナスはまだ生きている……!彼を止めるため2102年の渋谷へと向かうと、同じく六本木モールへと乗り込もうとしていたディーダと再会し、六本木モールへの行き方を教えてもらった。激戦が予想される…気を引き締めて行かなければ。
ジパング/渋谷 2102年1の
ディーダに話しかける。
[会話]
本来なら僕が道案内したいところだけど…この傷じゃ足手まといにしかならないだろう。君は先に向かっていてくれ。僕も後から向かう――探し物があるからね。
[許可する]or[拒絶する]
じゃあ……気をつけて。
敵の本拠地たる六本木モールに潜入した。中はブレイズの機械兵器で満ち溢れている…!この攻撃の波をかわし、コアブレイズへと辿り着かなければ…!
別MAP(
ジパング/六本木モール 2102年)へ移動。
クエスト進行中の6人でグループを組み、
入室制御装置に話しかける。
(制限時間1時間)
ロイヤルガード討伐MAP(
ジパング/六本木モール 2102年(エントランス))へ移動。
ロイヤルガードと対戦。
[報酬]2000exp
撃破後、NPCを通じて忍耐MAP(
ジパング/六本木モール 2102年(エレベーターシャフト))へ移動。
頂上のポータルから、コアブレイズ討伐MAP(
ジパング/六本木モール 2102年(進入禁止区域))へ移動。
コアブレイズと対戦。
[報酬]2000exp
[報酬]銀貨 100個
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
お戻りになられましたね…!
(アーシアが慌てた様子で駆け寄ってきた)
(私は、コアブレイズを討伐した事を伝えた)
そうですか…コアブレイズが、討伐されたのですね…(アーシアは真摯な眼差しの瞳を少し細める)。これで、ジパングも――
……今のあなたには、まずは休息が必要ですね。
私も、ジパングのその後について調べてみます。あなたの傷が癒えた時、続きをお話しましょう。
[報酬]95000exp
[発生](「コアブレイズ始動」から)
⇒ クエスト「ジパング、それぞれの想い」
[発生](「コアブレイズ暴走」or「Ego of Machine」から)
⇒ クエスト「破壊天使降臨」
苦難の末、とうとうコアブレイズを倒した…早くアーシアに伝えなければ!
ジパング、それぞれの想い
全職業可能
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
ご無沙汰しておりました…その後、お加減はいかがですか?(アーシアは穏やかな笑顔で迎えてくれた)
[許可する]or[拒絶する]
お元気そうで何よりです。さぁ、おかけ下さい。その後のジパングのお話をお伝えしましょう…。
(アーシアはゆっくりと目を閉じて語り出す)
最後の戦いで負った傷も癒えた私は、再びアーシアの元を訪れた。アーシアはゆっくりと瞳を閉じると、静かに語りだした――。
もう一度、
アーシアに話しかける。
[会話]
あの後、アカシア・クロニクルにはこう記されていました。…コアブレイズの討伐により、うねりと呼ばれていた高エネルギー体の発生は阻止され…ジパング崩壊は免れました。今はBWZも解除され、徐々にジパングの民がトウキョウへと戻ってきています。すぐにとは行きませんが…復興するのも、そう遠い未来の話ではないでしょう。
ディーダやポニチャル、秋葉原司令室のレジスタンスメンバー達も、ジパング研究所に力添えをしながらすべき事をしているようです。
そして…なにより大きな変化は――
メイプルワールドの民…あなたがジパングの歴史に大きく関与して下さったお陰で、ジパング自体がアカシア・クロニクルの呪縛から開放され――アカシア・クロニクルそのものが消滅したのです。
……メイプルワールドの民よ。
本当に……ありがとうございました。
これでもう……このような一冊の本によって、ジパングの運命が左右されることはなくなるのでしょう…。
そして私の使命も……これで終わりです。
(アーシアは静かに目を伏せる)
これから先のジパングがどうなるかは、私にも解りません。けれど、それは確かに、ジパングの民自身の手によって作り上げられていくことでしょう…。
……優しい方。アシュレイの事も気がかりなのですね。…彼女がその身をもって封じていた高エネルギー体は…あなたがその発生を阻止してくださったお陰で、彼女の内からも全て…消え去りました。
けれど、彼女自身は時空を移動する術はありません――つまり、まだあの消滅後の…無の世界にいるのです。
(アーシアは呟くように告げると、悲しげに瞳を揺らした)
私は……彼女の……アシュレイの元へ行こうと思います。……デュナスを連れて。
(アーシアは微かに目を伏せた。…地下に封じたというデュナスの魂を感じているのだろうか…)
いつになるかは解りませんが、研究を重ね…彼女をあの世界から救う、何らかの方法を携えて……必ず。
(そう言ってアーシアは優しく微笑んだ。その瞳にはもう、先程までの悲しみはなかった。ただ、強い意志だけが、真っ直ぐに未来へと――)
[報酬]95000exp
メイプルワールドの住人たる私がその運命へと大きく関わった事で、アカシア・クロニクルは消滅し、ジパングはその禍々しい呪縛から解き放たれた。そしてそれは、アーシアの使命の終わりも意味していた。
ジパング消滅後の世界にいるというアシュレイ。彼女に再会する願い叶わず、カムナの地下にと封印されたデュナス。彼らは今、何を想い、何を視ているのだろうか。そして、これからのジパングはどうなってゆくのだろうか……もう、知る術はない。
けれど、それでも私は、アーシアは、明日へと歩き出す。その先に優しい未来が待っていると信じて――。
Fin...
破壊天使降臨
全職業可能
苦難の末、とうとうコアブレイズを倒した私は、すぐさまアーシアの元へと戻った。
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
(その瞬間、カムナの地が、これまでにない程大きく揺れた)
えっ……!?こ、この揺れは……!?今までにない程の、大きな……!
(アーシアがアカシア・クロニクルをめくる。視線が内容を追うごとに、アーシアの顔がみるみる青ざめる)
…………まさか、そんな…………!
(一体何があったというんだ!?私はアーシアに問いかけた)
……最後の敵が現れました。
(最後の敵!?)
どうやって現れたのかまでは、アカシア・クロニクルには記載がありませんでしたが……敵は、どうやら異次元から召喚されたようです。
けれど、ブレイズは機械兵団。機械は統制できても、異次元からの召喚は魔術の知識が不可欠なはず。どうして…!
(アーシアは小さく首を振る)…今、答えを探している時間はありません。
最後のお願いです。どうか――どうか、お力を貸して下さい。
[許可する]or[拒絶する]
ありがとうございます……。
あ…少しお待ち頂けますか。アカシア・クロニクルから何か情報が得られるかもしれません。もう少し読み進めてみます。
安堵の息をついたのも束の間、カムナに轟音が響く。アーシアが紐解くアカシア・クロニクルには、最後の敵アウフヘーベンが出現したと書かれていた――!突如現れた敵に困惑は否めないが、とにかく早く敵本拠地へと戻らなければならない。
もう一度、
アーシアに話しかける。
[会話]
(アーシアの視線がせわしなく紙面を行き来する)
…どうやら、異次元から召喚されたのはアウフヘーベンと呼ばれる天使のようです。美しい女性の姿をしていますが、その能力はこれまでの敵とは比べ物にならないほど、強い……。
やはり……これ以上の事はアカシア・クロニクルには記載がありませんでした。あまり情報がありませんが…どうか、ご無事で。
[報酬]95000exp
[報酬]クリスタルより「未来 - 2102年 トウキョウ六本木モール最上階」へ移動可能となる。
[発生]クエスト「舞い散る羽根と」
安堵の息をついたのも束の間、カムナに轟音が響く。アーシアが紐解くアカシア・クロニクルには、最後の敵アウフヘーベンが出現したと書かれていた――!突如現れた敵に困惑は否めないが、とにかく早く敵本拠地へと戻らなければならない。
舞い散る羽根と
全職業可能
最後の敵アウフヘーベンが出現した――!突如現れた敵に困惑するも、私は急いで敵本拠地である六本木モールに乗り込む。
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
アウフヘーベンは、六本木モールの最上階に現れています。そして、彼女が召喚されたことにより、異次元とジパングが融合を始めています……!
これは、Lv5ゲートパスです。これを使って、六本木モールの最上階へと向かって下さい。
[許可する]or[拒絶する]
どうか……どうか、ご無事で……!
ジパングを崩壊へと導くうねりの正体――それは、異次元から召喚された天使 アウフヘーベンだった!コアブレイズとの戦いで負った傷も痛むが、これが本当に最後の戦い……!内に宿る力を、今ここで解き放とう!
ジパング/六本木モール最上階 2102年へ行く。
右ポータルへ入り、
ジパング/六本木モール最上階 2102年の
入室制御装置に話しかける。
(遠征隊登録)
遠征隊リーダーに続いて討伐MAP(
ジパング/六本木モール最上階 2102年)へ移動。
アウフヘーベン・カースと対戦。
撃破後、「真のアウフヘーベンが出現しました。」とログに表示される。
アウフヘーベンと対戦。
討伐後に現れる
クリスタルに話しかけて、クエスト完了。
[報酬]
[発生](「コアブレイズ暴走」から)
⇒ クエスト「崩れ行く世界」
[発生](「Ego of Machine」から)
⇒ クエスト「邂逅 〜Rebirth〜」
崩れ行く世界
全職業可能
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
もう一度、
アーシアに話しかける。
[会話]
[報酬]95000exp
[発生]クエスト「ジパング、優しい明日へ」
ジパング、優しい明日へ
全職業可能
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
もう一度、
アーシアに話しかける。
[会話]
[報酬]95000exp
邂逅 〜Rebirth〜
全職業可能
これで――これで最後だ…!私の懇親の一撃を受け、アウフヘーベンは倒れた。しかし、既に異次元とジパングとの空間融合が始まっていた…!まずい…このままでは、アカシアの呪縛通り、ジパングが崩壊してしまう!
ジパング/六本木モール最上階2102年の
倒れた少女に話しかける。
[会話]
[NPC]……。
(ついにアウフヘーベンを倒した。向こうに見えるのは――もしや異次元!?異次元とこのジパングとの融合、か!?)
マール!(聞きなれた声が耳に届く。あれは――ディーダ!何故ここに……!? ディーダが駆け寄る方向を見ると、先程僅かに姿の見えた少女が倒れていた。もしや、あの少女が――)
マール…大丈夫か!?(ディーダは横たわった少女を抱え上げた。その顔には、確かに幼い頃のマールの面影があった。けれど、まるで生気がない……もしかして……!?私は慌ててディーダの元へ駆け寄った)
君は…!ありがとう、君があの敵を倒してくれたんだね…。(ディーダはマールを抱えながら、小さく礼をした)
あぁ…僕が探していたのは……マールだ。コアブレイズの管理下にあるマールを助け出すには、君達がヤツらと戦っている間しかないと思った……利用するような形になってしまって、すまない…。
……!どうやら、あまり長く話している時間はなさそうだ。(ディーダはマールの顔を見る。生命維持装置であったコアブレイズが破壊された事で、マールの命にも影響が出ているようだ。呼吸が荒い…このままではいけない!早くここから脱出しないと――)
これで……これで、アシュレイに会える。
(どこかから声が響く。これは…この声は――まさかデュナス!? デュナスの声が、確かにマールの内から響いている……!!)
あぁ……アシュレイ、そこに、いたん……だね。
[許可する]or[拒絶する]
(愛おしむような声…あたりを見渡すと、消えかけた異次元とジパングの境界に、人影が見えた。あれは…!?)
…デュナス…会いたかった…。(マールの体が淡く光り、仄かな光の玉がひとつ、またひとつと浮かび上がる。それは導かれるように人影のほうへと舞い、闇に溶けるその人影を照らし出した。 ――あれは…あの女性は…!)
ジパング/六本木モール最上階2102年の
アシュレイに話しかける。
[会話]
[NPC]……。
私の名はアシュレイ……。
アーシア、デュナスと共にジパングの守護者として在った者。
…ジパングの民…そしてメイプルワールドの民。アカシア・クロニクルに記載されていた事とは言え、ジパングの崩壊を加速させたのは、間違いなく私達の存在…。
ジパングを守るべき守護者である私達が…ジパングを崩壊へと導くなんて…これ以上の過ちはありません…(アシュレイは苦渋に顔を歪める)。
詫びて済むとは思いません…ですから、彼の魂は私が連れて行きます。私が在る、無の世界――ジパングへ干渉する事のできない地へと。
(アシュレイの側を舞い踊る仄かな光に手を添えると、光は掌に収まる程のひとつの球体へと変化した。もしかして、あれは…デュナスの魂!?)
そして……彼女には、私のこの力を。
(アシュレイはディーダの腕の中で力なく横たわるマールに視線を移した。一瞬、憂いの色が瞳に浮かんだが、すぐさま穏やかな色に戻る)
あなたはまだ、命絶えるべきではありません……。
(アシュレイの指先から一閃の光が走った。それは、マールの胸へと吸い込まれるように伸び――消えた)
…マール?マール!
(マールの頬に、徐々に赤みが点っていく。ディーダが嬉しそうに声をあげた)
(そうか…アシュレイの力…不老不死の力は肉体を操る力。それをマールに分け与えたのか――!)
[報酬]95000exp
[発生]クエスト「崩壊のLullaby」
崩壊のLullaby
全職業可能
異次元の向こうに見えた女性・アシュレイ。私は、彼女の抱く真実と願いを確かめなければならない。
ジパング/六本木モール最上階2102年の
アシュレイに話しかける。
[会話]
(次第に、異次元の景色が遠ざかっていく。アウフヘーベンを倒した事で、始まりかけていたジパングとの融合が解除されたのだろう)
……どうやら、もう時間がないようね……。(アシュレイの姿が薄っすらと消え始める。その手には、確かにデュナスの魂を抱いていた)アーシア…どうか、元気で。皆さん……ありがとう。
(時空に飲み込まれるかのように消えるアシュレイとデュナスの魂……私はディーダの声で我に返った)ここはすぐにでも崩れるだろう…早く!君も脱出するんだ!
(マールを抱えてディーダが走り出す。ビル自体が大きく揺れ始めた。既に崩れ始めているこのビルに残り続けるのは危険過ぎる。アーシアの元へ戻るべきだろうか…)
[許可する]or[拒絶する]
(足元の床が大きく下へと崩れ落ちた。もうこれ以上ここにはいられない。急いでアーシアの元へと戻らなければ……!私は仲間に声をかけ、ビルからの脱出を始めた。あの出口から出れば、カムナに戻る事ができるだろう――)
アシュレイの口から語られる真実と彼女の願い。そしてその力……。
やっと、全てが終わった。さぁ、帰ろう。アーシアの待つ、懐かしいあの場所へと――。
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
……さん!……さん!大丈夫ですか!?良く…良くご無事で…!
(気がつくと、アーシアが心配そうに私の顔を覗き込んでいた。私は…気を失っていたのか?)
良かった…戻られてからすぐに倒れてしまわれたので…。その様子なら、アウフヘーベンは無事、倒せたのですね…。
(私はアーシアに全てを話した)
……っ!アシュレイ……アシュレイが!?それは本当ですか!?(アーシアは真剣な瞳で私に詰め寄ったが、何かに気づいたように目を見開き、小さく俯いた)
少し……アカシア・クロニクルを読み進めてみます。
今日はひとまず、傷を癒して下さい。本当に……ありがとうございました。
[報酬]95000exp
[発生]クエスト「ジパング、祈りは時空を超えて」
ジパング、祈りは時空を超えて
全職業可能
最後の戦いで負った傷も癒えたようだ。…ジパングの事が気になる。アーシアの元へと行こう。
ジパング/カムナの
アーシアに話しかける。
[会話]
ご無沙汰しておりました…その後、お加減はいかがですか?(アーシアは穏やかな笑顔で迎えてくれた)
[許可する]or[拒絶する]
お元気そうで何よりです。さぁ、おかけ下さい。その後のジパングのお話をお伝えしましょう…。
(アーシアはゆっくりと目を閉じて語り出す)
最後の戦いで負った傷も癒えた私は、再びアーシアの元を訪れた。アーシアはゆっくりと瞳を閉じると、静かに語りだした――。
もう一度、
アーシアに話しかける。
[会話]
あの後、アカシア・クロニクルにはこう記されていました。…コアブレイズの討伐により、うねりと呼ばれていた高エネルギー体の発生は阻止され…ジパング崩壊は免れました。今はBWZも解除され、徐々にジパングの民がトウキョウへと戻ってきています。すぐにとは行きませんが…復興するのも、そう遠い未来の話ではないでしょう。
ディーダやポニチャル、秋葉原司令室のレジスタンスメンバー達も、ジパング研究所に力添えをしながらすべき事をしているようです。
そして…なにより大きな変化は――
メイプルワールドの民…あなたがジパングの歴史に大きく関与して下さったお陰で、ジパング自体がアカシア・クロニクルの呪縛から開放され――アカシア・クロニクルそのものが消滅したのです。
……メイプルワールドの民よ。
本当に……ありがとうございました。
これでもう……このような一冊の本によって、ジパングの運命が左右されることはなくなるのでしょう…。
そして私の使命も……これで終わりです。
(アーシアは静かに目を伏せる)
これから先のジパングがどうなるかは、私にも解りません。けれど、それは確かに、ジパングの民自身の手によって作り上げられていくことでしょう…。
……優しい方。アシュレイの事も気がかりなのですね。…彼女がその身をもって封じていた高エネルギー体は…あなたがその発生を阻止してくださったお陰で、彼女の内からも全て…消え去りました。
けれど、彼女自身は時空を移動する術はありません――つまり、まだあの消滅後の…無の世界にいるのです。
(アーシアは呟くように告げると、悲しげに瞳を揺らした)
私は……彼女の……アシュレイの元へ行こうと思います。いつになるかは解りませんが、研究を重ね…彼女をあの世界から救う、何らかの方法を携えて……必ず。
時間はかかると思いますが、でも……デュナスも一緒ですから。淋しくはないわよね、アシュレイ――。
(そう言ってアーシアは優しく微笑んだ。その瞳にはもう、先程までの悲しみはなかった。ただ、強い意志だけが、真っ直ぐに未来へと――)
[報酬]95000exp