更新履歴。



管理人のつれづれ。

2002年12月分。


2002.12.30.

駄文部屋。に「然有らぬ」第2話UP
大掃除ついでに駄文をいくつか減らしました。

多分2002年最後の更新が「然有らぬ」でしょう。
このタイトルは国語辞典をパッと開いて、そのページに載っている言葉から適当に選びました。
麻上はよくやる手です。
ちなみに意味は、何気ない・さりげない・何食わぬ様子。

今年はサイト開設から何のかんのとありましたが、こんな麻上の与太話にお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
2003年も良いお年を!!

2002.12.29.

昨日が仕事納めで、今日から正月休みに入りました。
ようやく人心地つけた気分の麻上です。
「ひとここち」が「一心地」ではなく「人心地」なのは、とても正しいと思っています。

いい加減に毒吐き日記をやめたいので、久しぶりに『テニスの王子様』の話題。
本が出ます。同人誌。
今日は瀬良さんのお宅にお邪魔して、コピー本の製本作業をしてきました。
まだ完成じゃないらしいですけどね。
楽しかったですよ。なんだかいろいろありました。
「イチゴ・ケチャップ」の4人のメンバー中、麻上が一番短い小説を書いています。
別に意識して短くしたわけではなくて、不調なうえ苦手なテーマだったんですけど。
やはり皆さんさすがですね。
不調だと言いつつも、麻上などとは比べものにならない枚数を几帳面に埋めていらっしゃる。
麻上はページ数をごまかすために行間を開けまくったので、皆さんと比べて文章が貧相です(汗)

当日は1月5日のインテックス大阪です。
せこい方法ですが、サークル側で入場できるらしいです。
並ばなくていいのはありがたいですね。
楽しみにしててくださいね♪>来てくれる人
表紙がね、もう、美しいのよ〜vv

2002.12.27.

うえーー。
喉が痛いです。最悪の気分です。
これでもマシになったんですがね。
ここ数日、すさまじく風邪にやられておりまして、とうとうクリスマスも何もありませんでした。
その間の概況。

★23日(月・祝)★
母親と午前2時まで飲んでいたのが悪かったのか、朝起きると(朝って言っても11時過ぎ…)、めちゃくちゃ喉が痛かった。
これはやばい!!と思いつつも、とりあえず買い置きの風邪薬を飲むために、軽く食事。
喉が痛いのであまり食べたくないし、おいしくない。
風邪薬を飲んで、ひとまず愚痴日記。
それから昼寝などをして気を紛らわせてみたが、喉の痛みは少しも軽くならない。
ふと横を見れば、母も急に熱を出して寝込んでいた。
ちなみに母は心臓の手術以来、通常人よりかなり抵抗力が落ちているので、麻上にとっては風邪でも、母には熱が40℃を超えることがある。
親父に夕食を食べに行かないかと誘われたが、まったく食べる気がしなかったので、断る。母も同様。
仕方なく親父は妹と2人で出かけたが、帰ってくるなり腹が痛いと言いだした。
これはアレだ。アレに違いない。
トイレでげえげえ言っているので、先手を打って、「自分で戻せへんねやったら、早めに病院行きや」と言う。
何をって、腸を。
だってどうせ脱腸だから。
悪いときには悪いことが重なるものだ。
母は熱で動けないし、ひきこもりの弟と受験生の妹が動くわけはないし、麻上だって本当は37.5℃の熱があったんだけど、親父は医者嫌いで一人でなんて絶対行くわけがないから、夜9時を過ぎているのに、外科のある病院に電話をかけまくって、やっと今からでも診てくれるというところを見つけて、親父を車で連れて行った。
受付で待たされること約30分。
診察で待たされること約30分。
診察中、聞こえてくるのは親父の悲鳴。(やれやれ…)
それにしても病院の廊下というのは何故こんなにも寒いのだろうか?
消灯時間を過ぎてるから暖房も落とされたのか?
どうしても親父の腸が納まらないので(ゲロ…)、手術でそこのところを切って腸を救助してやることにしようかと、医者に説明される。
親父が手術は嫌だとか後ろで言ってたけど、麻上は背中からゾクゾク寒気が上がってきていて、もう風邪を悪化させるにはもってこいの環境だったので、とにかく早く終わらせてやれと思って、「お願いします」と言ってやった。
親父の代わりに手術同意書を書いたとき、医者に「お嬢ちゃん、何歳?」と訊かれて、ブチキレかけた。
気分が悪いのを我慢している真っ最中に!
誰が、お嬢「ちゃん」だ!
あいにくそんな若くないのよ〜、麻上は。
カルテに書いてある親父の年齢から考えれば、わかることでしょうが。
…それから、手術の準備(おもに帰宅して寝静まっている執刀医を叩き起こして呼びつける)に1時間。
実際の手術に1時間。
トータル3時間、病院の真っ暗な廊下でひとり座っておりました。
よくドラマなんかで手術室の前でじっと待ってるけど、あれをやってたわけですね。
ちっとも楽しくないですよ。
寒い!! そりゃあもう!!
帰る頃には頭がぼーっとして目がかすんでおりましたが、何とか事故を起こさずに家に着きました。
しかし、これで風邪が悪化したのは言うまでもない…。

★24日(火)★
3連休明けの出勤。
起床時の体温は、38.3℃。
喉は痛いわ、鼻水ずるずる、気分は最悪。
それでも健気に出勤する麻上。
母は相変わらずダウンしたまま。
ゆえに朝食は、今日終業式の妹と菓子パンを半分こ(…)。
お弁当も作ってくれなかったので(麻上が自分で作るときも米だけは母が炊いてくれるのだけど、その米すらセットしてないもん)、行きがけにローソンでおにぎりを買いました。
仕事中、疲労もあってか気分の悪さはピークに達し、ふと横を見るような些細な頭の動きにさえ頭痛が走る。
帰り道、ホンダに寄って修理の終わったザッツを受け取ったのですが、たったそれだけの寄り道が気の遠くなるほど遠く思えました。
よく事故らなかったなあ、ホント。
帰宅後、もう夕飯を食べる気もなく寝てしまいましたが、9時頃に起こされて遅い夕食。
そのとき測った体温は、38.9℃。確実に上がってますな…。

★25日(水)★
起床時の体温は、37.8℃。下がりました。
でも、口の中が痺れて自分の飲み込んだ唾の感触すらわからない状態。
鼻水がすごくて息ができない。
必然、口を開けっ放し。
朝はまた菓子パン。
ただし、妹が冬休みで起きてこなかったので、半分は会社に持っていって昼食。
わびしい…。
母の調子は相当悪いが、仕事に毎日出ている麻上もあまり良くならない。
お仕事は、基板にコネクタとかコンデンサを手挿入してハンダに流すんだけど、これが1日に100枚とか150枚とか言われるんだからたまらない。
意味がわからない人は、回転寿司みたいなコンベアを想像してください。
その上を、ネタを載せたお皿が等間隔で流れるようにしなきゃいけないんですよ。
一人のノルマが100枚。そんな感じ。
仕事が流れてくる流れ作業を想像するんじゃないんですよ?
材料は最初から手元にわんさか積んであって、出来たものを次々コンベアに載せていくと、勝手に次の工程に流れていってくれるわけです。

★26日(木)★
37.4℃まで下がったけど、頭が重いのも、急に動かすと視界がぐらぐらするのも変わりなし。
異動があって、基板のお仕事から、組み立てに。
寝坊して、朝食は抜き。
お昼はまたまた菓子パン(小)。
いい加減、この食生活の貧しさを改善せねばとは思いつつも、朝には熱が下がっていても、家に帰る頃にはまたぶり返していて、結局買い物もせず、晩御飯もロクに食べずに寝ちゃうのです。
今日はクソ親父が退院。
なので、ごはんと肉じゃがでした。←おふくろの味
しかし、おふくろが病人なので、変な味でした。
まだ舌が痺れてて、何を食べてもまずいんだけどね。
味見した本人もそうらしい。
ついでに、いつの間にか伝染った弟もそうらしい。
親父は手術の経過は順調だったが、院内感染でインフルエンザにかかったらしい。
年内は出社しないらしい。
仕事しろよ、おい。

2002.12.23.

天皇誕生日ですね。ハピバースデー!

先日書いたことですが、障害者手帳は送られてこないんだそうです。
いわゆる"精神障害者"に対して、"精神症患者"という扱いになるんだそうです。
準・精神障害者みたいなもんですかね? 予備軍?
ともあれ、障害者ではないので日常生活が制限されることはありません。ハラショー!
ただし、病気持ちであると完全認知したことに変わりはありませんから、車を運転中に交通事故を起こしたり、あるいは勤務先で倒れるなどして周囲に迷惑をかけた場合、社会から抹殺されること請け合いです。
一度のミスも許されません☆

そして、ついでに民間の健康保険にはまず入れません。
テレビでよくCMやってる、がん保険とか、アリコとか、ああゆうの。
ああゆう保険の審査って、めちゃ厳しいんですよねー。
過去に大きな病気をやったことのある人は絶対入れてくれない。
死亡(生命保険)は入れるかもしれないけど、それでも病気が原因で死んだ場合は保険金が下りないのよ。

つまり、麻上が生命保険に入って家族に保険金を残そうと思ったら、事故などによる"怪我"が死因にならなきゃいけない。
もっとも、麻上の場合は脳神経に異常あるわけだから、自分が車を運転していて交通事故に遭った、っていうのは駄目。
余談だけど、運転中の交通事故の場合は、相手が100%悪い場合を除いて、こちらも賠償金を支払わなきゃいけないので、生命保険が出ても自動車保険のほうで取られると思われる(…)。
車以外で、"怪我"で死のうと思ったら何があるかな?
電車は駄目だよね。止めたりしたら物凄い賠償払わされるらしいから。
崖から落ちるとか?(えっ、ひきこもり麻上が登山??)
うーん…。
あ、一方的に行政が悪い事故ってやつはどうだろう。
明石の花火大会で歩道橋で圧迫死したのとか、海岸がいきなり陥没したのとか。
そんなもんかな。
あとは、麻上以外の人が運転する車に乗っていて、麻上は全く関与しない状態で事故が起こるしかないな…。
あるいは徒歩のときに轢かれるか。
道路を渡ろうとしてたんなら、発作を起こして突然意味不明のことを叫びながら飛び出してきたって言われれば難しいかもしれないけど、でも轢いたことには変わりないので、相手の自動車保険から対人賠償が出ます。

あーあ。
自分が死んだ後のことにまで自分のお金が絡むのってどうよ?
そして、今からそんなことを心配している20代前半の女性もどうなのよ?
肥満症で精神症で妄想癖のある成長しないクソガキより。草々。

2002.12.21.

駄文部屋。の「すべてへ」を分離
分離後のタイトルは詩の部分が「すべてへ」、独白の部分が「然有らぬ」

何を隠そう、「飛べない鳥への進化論」の『東敬子(あずま・けいこ)』にはモデルがいます。
実物は男性ですがね。
この人を仮に"東敬一"としましょう。
敬一くんは別に折れそうに華奢だとかではなくて、まあ普通の男の子なのですが。
バンドをやっているのだそうですが、顔もそんなにハンサムではないしね。
ただ後ろ姿がね、めちゃめちゃ細くて女性的なんですよ。
もう絶対、女の人と間違える!
麻上も、あの後ろ姿がイコール東さんだと脳みそに記憶させるまで、何度も何度も「あれ?あんな女の人いたっけ?」とマジで考えました。(恥…)
前から見た顔と、背中や腰つきなどの全身のラインを見た後ろ姿とでは、ギャップがありすぎるんですよ!
とにかくあの後ろ姿は完全に女性にしか見えない。
ジーパンとか、ダッフルのロングコートとか着てたら、さらにわからない。
何せ麻上は、男性社員の制服着てるのに何度も間違えたんだから。

夜道で後ろから痴漢に襲われたりしてないか、つい余計な心配をしてしまいます。
ほっそりと綺麗な人です(後ろから見た場合)。
前から見て話す分には、楽しい人です。
というより、多分、普通の人なんだと思います。
普通だから残酷です。
残酷だけど良い人です。
麻上は大好きでした。
恋ではなかったと思うけど。

毎日あの人の後ろ姿を見つめていました。
非常階段の踊り場に立って、そこから見える更衣室のドアが開いてあの人がさっと出てくるのを見るのが好きでした。
そのためだけに毎日寒い非常階段に立っていました。
食堂まで後を尾けたり。
……ああいうのは恋とは言わないんでしょうね。
きっと、麻上は東さんに恋をしていたのではなく、東さんの後ろ姿から生まれた"綺麗なもの"、幻の女性に恋をしていたんだと思います。(レズ?!)
東さんのことは大好きだっただけ。

ちなみに、『山名永子(やまな・えいこ)』にもモデルはあります。
こちらは本名。
『赤松由香梨』のほうも言わずもがなで。
赤松さんのほうは契約期間が終わった後はどうなったのか知りませんが、山名さんは正社員なので、今でも東さん同様、あの会社に勤めてます。
綺麗な人です。
特別グラマーとか特別美しいとかではないけど、普通に美人な人です。
ピッと姿勢が良くてね。剣道初段。会社の剣道部でもバリバリやってます。
そして良い人です。
2年も経ってるのに、「おー、沙織ちゃん」と迎えてくれました。
良い人です。
麻上みたいな狂人相手に…(ほろり)

♪ そうそう、狂人で思い出したけど、今日は病院へ行ってきました。
何のためかって言うと、医療費負担の援助か何かの申請書を書いてもらうために。
この手続きが済めば、障害者手帳が送られてきます(汗)
母よ、いつの間にそんな手続きを…。
もはや本人を連れて診察室へ入るだけになっていたらしい…。
おいおい。
おかげで、ついて行っただけ。
上着すら脱ぐことなく、紙を一枚記入してもらって済みました。

医療費は普通、社会保険の本人が2割、社会保険の家族と国民健康保険の人が3割負担(って前にも言った気がするけど)。
でも、その援助が受けられれば、5%負担すればいいことになるのです。
しょっちゅう通院して薬をもらわなきゃならない人間としては、これは大きいよね。
しかして、堂々、精神障害者の仲間入りというのも…。
母よ…、そんなに娘に障害者のレッテルを貼りたいのか…?
しかも精神障害者だぜ…キチガイってことじゃん…「キチガイ」って今や出版コードにひっかかるんだぞ…つうか就職とか運転免許とかどうするのさ…。

2002.12.19.

駄文部屋。に「飛べない鳥への進化論」を復活
再び続きを書ける日までタイトルだけでも置いておこうと思いました。
前と全然変わっていないので、更新したとは言えないなあ(汗)

しんどいです。
月曜日の毒吐きのせいですっかり忘れていましたけど、日曜日(15日)にプリンタとカラーコピーとスキャナが一緒になったとかいう1台3役の複合機を買ってもらいました。
麻上用にってわけじゃないけどね。
でもどうせ無料で使えるという点では同じことだから。
おばあちゃんの家のパソコンのプリンタが壊れたので新しく買ってきてほしい、機種は任せる、と言われたので、どさくさにまぎれて自分がほしいやつをイチ押しプッシュしたのですよ(爆)
さっそく試してみたいのですが、まだ接続しただけで何も印刷していません。
だって何も用がないんだもん…。

おばあちゃんと言えばね。高校の同窓会名簿が届きました。
これって高いらしいですね〜。
おばあちゃんが買ってくれたので("何故!?"とかツッコまないように)、麻上は値段を知らないんですが。
ちなみに麻上の名前は載ってませんでした。
もちろん載せるなと言ったからですが。
死んだと思われてるんじゃないかと、おばあちゃんが本気で心配していました。(おいおい。)
そんなわけないよ…。
だって、これって住所と電話番号も載るんだもん。
何かの勧誘にでも使われたら鬱陶しいじゃない?
麻上のクラスは、麻上以外の37人全員が載っていました。
それはそれで悲しいかなあ…。
同窓会に呼ばれることはまずあり得ないからいいんだけど。
卒業した証がないというのもねえ…。

2002.12.16.

麻上が実際の年齢より若く見られるのは、内面がガキだからだそうです。
確かに責任感も自立心もないし、自分勝手でわがまま放題だし、甘やかされた生意気なガキでしかないけどね。
自律も自制もないから反省もないんだよ。開き直りの精神を通り越して王様状態。(ただし裸の王様。)
それが外面に出ている(仕草がガキっぽいってことか??)せいで、意外に年食ってることがわからないのだそうな。
そういえば、昔言われましたよ。中学3年のときの担任に。
「お前絶対、年ごまかしてるやろ」って。
中学3年だっつってるのに、しかも自分がクラス担任のくせに、「ホンマはお前はもっと幼いんやろ」って。
麻上は基本的にぼんやりした無表情が多いんですが(とある自爆少年の影響で常に無表情を保とうと努力した頃の名残だったりする・笑)、それが幼い子供のように見えるんだそうですね、そのときの担任教師いわく。
世界がよくわかっていない年頃の(それって小学生以下なんじゃあ?)小さな子供が、初めて見るものや興味を引くものをよく見ようとする仕草に似ているんだそうです。
一心に見つめるっていうか。
子供ってひとつのことしかできませんからね、まだ。
大人だって夢中になると周りが目に入らなくなるって言いますし。
要するに、麻上はガキだと。

セルシオにぶつかった件はスゴイことになってます。
損害賠償はまだ計算中ですが、セルシオを修理に出している間の向こうさんの代車が1日3万円とか言ってました。
どうせ払うのは保険屋だけどさ。(気の毒な保険会社…)
ちなみに麻上のザッツも修理行きです。
ザッツのほうが明らかに深手です。
でも、無職の小娘だと(少なくとも見た目はそうだし、中身もそう変わらない・涙)、大人は信用してくれないのです。
向こうさんの無茶な言い分が通ってしまって、麻上が100%悪いということになっているので、麻上のザッツ修理中の代車は自腹切らなければなりません。
これは保険では出ないらしい。
でも、遅刻はギリギリ免れたし(全社朝礼のおかげだったことを忘れてはいけないが)、麻上は保険屋を相手に八つ当たりの限りをしつくしたので(気の毒な保険屋…)、もう個人的にはどうでもいいやと思ってます。
嫌なことは早く忘れたい。
この場合、気の毒なのは電話で30分以上も八つ当たりに怒鳴り散らされ無茶を言われ泣かれた保険屋ですが、実はこの人は麻上の父と従兄弟にあたるので、自分の宿命を呪うしかありません(笑)
ちなみに、麻上とこの人は運命的に仲が悪いです。最悪の相性です。
麻上は相手の無神経さと暴力的で酷薄な態度を徹底的に軽蔑していますし、向こうは向こうで口先だけの甘やかされたガキが偉そうにと、親戚付き合いのベールの内側で唾を吐きかけるほど麻上を嫌っていることでしょう。
が、そもそも麻上は人付き合いというものをしたことがないので、後でどうなろうと知ったことじゃないのです。
麻上がガキのままなのはその辺が原因だと思うのですが、とにかく後先考えないし、親戚付き合いを考慮しないで無茶を言うしで、状況説明など自分の果たすべき義務を放棄して八つ当たりした、ということを知ったうちの両親と伯母は、あとで謝りたおしていました。
麻上が自分では何もせず偉そうな気になって(虎の威を借る狐…)うんと年上の苦労も成功も人並みにしてきた「大人」の人たちに一人前の口をきくことは、言っている本人以外全員、クソ生意気なガキがと腹が立ってしょうがないことなのだけれど、麻上をそういうふうにしてしまったのは両親と伯母なので、おもに親父と伯母(この2人は姉弟)はフォローに走り回ります。

しかし苦労するね、麻上に関わってしまった人は。
でも、良い人ばかりなのですよ?
まあ、そりゃそうでしょうけど。
何せ、学歴もなければ技術もなく何の役にも立たないクソガキの面倒を無償で見てくれるんだから。
とにかく麻上はそういう人たちのおかげで今日も生きていますよ。

2002.12.13.

どうもこんばんは。
肝機能不全と肋間神経痛と体脂肪20%と精神障害とお友達な、自称22歳の製造業勤務です♪
………………。
本当の年齢は忘れました…。22じゃないことだけは確かです。
サバ読んで22歳と言い続けていたら実年齢を忘れてしまいました…。
それでも、麻上のことを「高校生くらいに見えるけど、16〜7くらい?」と訊く人が後を絶ちません。
職場の人も言います。前の勤務先でも言われ続けました。
何故でしょう? そんな若い子がこんな枯れた仕事してるわけないじゃないですか。

今日は厄日でした。
通勤途中でセルシオと接触事故を起こしたんですが、110番しても出ない出ない。
(ケータイでは繋がりにくいのかな?)
遅刻するじゃねーかと内心では焦りに焦っていましたが、まさかそんなことは口に出せないので、ひたすら呑気そうな無職の小娘を装う麻上。
実は麻上のザッツは任意保険に入っていることはいるのですが、バス通勤していた頃に買ってから用途変更の手続きをしていないので、通勤に車を使った場合、保険が下りないのです…(涙)
とにかくやっと警察が来て、事故手続きを済ませ、相手の名前も聞いて、とりあえず別れたんですが、その後でぶっとばして会社の駐車場につけ、駐車場から会社まで気分が悪くなるくらい走って走って、定刻1分前に何とかタイムカードを切りました!
8時30分に職場朝礼があるので、本来なら1分前では遅刻決定なのですがね。
幸か不幸か今日は全社一斉朝礼の日で、全社員が集まって朝礼を行うため(普段の朝礼はラインごとに行う、作業工程や業務連絡)、一人くらいいなくてもバレやしないのです(悪)
それを思い出して、着替えを済ませると、朝礼をしている中へこっそり入って、一番後ろの席に何食わぬ顔で座っていました(爆)
そんなこんなでお給料カットは免れましたが、べっこりへこんだ車体と麻上の感情は当分浮上しそうにありません。

2002.12.11.

今日、会社から帰ったら親父がいたので、「帰ってくるの早いやん。いっつも遅いのに」と言ったら、なんと今日は休んだとのこと。
何故かを訊くと、「しんどいから」だそうな。
(誤解のないように言っておきますが、関西弁における正当な「しんどい」という言葉の使い方は、「疲れた」の他にも、だるい・体調が悪い・調子がおかしい・風邪っぽい・熱がある・(人体に限らず)オーバーワーク気味だ、などと様々ありまして、決してサボったという意味ではありません。)
熱はそんなにないけど、とにかく吐き気が止まらないと聞いて、インフルエンザかと訊いてみたら、「多分ダッチョ」とのお答え。
アホかーーー!!!
わかってんならさっさと医者へ行けーーー!!!
ちなみに"ダッチョ"とは脱腸(ヘルニア)のことでして、要するに腸がはみ出していると。
早期に元通り押し込めば、軽い症状なら問題はないのですが、うちのバカ親父は24時間も放置したため、はみ出していた腸の部分が乾いてしまい、腸閉塞を起こしかけていたそうな…。
アホだ。絶対アホだ。
大体昨日の晩からわかってたんなら、昨日の晩に病院に行けばいいでしょうに!!
朝だって、仕事を休んだんなら、電話かけたあとでタクシーでも何でも呼んで病院へ行けばいいじゃない!!
親父の優柔不断と不適切な小心のとばっちりをいつも被る母親の怒りたるや相当なもので、愚痴とヤケ酒につき合わされる麻上…。

昨日の夜からわかっていたと言いますが、それはつまり昨夜から気分が最悪に悪く、吐きまくっていたということで、トイレに駆け込む気力もなく布団でそのまま吐いてしまったのだそうですが、事もあろうにあのバカ親父は、布団を汚してしまったことを内緒にしていたんだそうです…(呆)
用を足しに親父が階下に降りている間に、布団を上げに行った母が発見したのですが。
親父……それじゃおねしょを隠す幼稚園児と変わらないよ……。
調子が悪いんならそう言えば汚れ物くらい洗うし、さっさとシミ抜きしとけば落ちたのに!!、と母が怒り狂っておりました。
洗濯しても匂いが染みついちゃってて取れないのよ。
汚れもシミになっちゃったし。
そんなこんなで、酒にはめちゃ弱い麻上がリタイヤした後もまだ延々と母親の愚痴にはつき合わされましたが。

親父はしばらく入院です。
ほんとに、今年はうちは病気関係の災難が続きます〜…(疲)

2002.12.10.

今日はまた格別に寒いですね〜。
駄文部屋。に落書き2点UP
まったく何の意味も内容もありません。続き物でもありません。
本当にただの暇つぶしの落書きです。
ですが何となく、過去に連載終了しないままお蔵入りした『飛べない鳥への進化論』と設定が似ております…。

岡山大学って、西日本では唯一、性転換手術をしてくれている病院なんですってね!
今後増えるかもしれませんが、今のところ埼玉大学と岡山大学くらいなものだそうです…。
トランスジェンダーってやつですね。性同一性障害。
そういうのに麻上は詳しくないんですが、30を過ぎてようやく自分のセクシャリティに気づくというケースもあるそうですから、やはり人間はどこまでも罪深いとしか言いようがありません。
何かで読みましたが、科学が発展しすぎた結果、この文明にとっては、もはや人間の体は時代遅れなのだと。
その通りだと思います。

麻上のオリキャラには、そのようなジェンダーの狭間で悩み揺れ動く人はいませんね。
しいて言えば、南條麻斗でしょうか?
『ピカレスク』の"れい"のことね。麻斗はオカマさんになったの。
それに対する芹香が冷たい……。
でも、麻斗は性同一性障害ではなく、単なる女装癖でもなく、どちらかというと、千晶を傷つけた「男」でいたくないという思いから「女っぽく」している感じなので、女になりたいと思っているわけでもないし、男を辞めたいと思っているわけでもありません。
根拠はないけど、女として女性を愛してあげたいという気持ちなら、あるようなないような……。

2002.12.8.

日曜日〜♪
お休みです。
どうして勤め人をやってるとこんなにもお休みが嬉しくなるんでしょうか?
学生時代も嬉しかったけどね。
金曜日になるとわけもなく「今日だけだ、今日で最後だ」と自分に言い聞かせたりして。
別に土日だからといって何か予定を入れたり遊びに行ったりするわけじゃないんですが、学校や仕事に行かなくていいというだけで嬉しい小市民なのです、麻上とて。
でも、前の仕事は土曜日が休みじゃなかったので、2連休は嬉しいですね。
もっともその分、前の仕事のほうが出勤時間は遅いし退勤時間は早いし、人間関係もなければ制服もないし、食堂も決まってなくて、交通費も全額支給で、お昼休みにどこかに出かけるのも勝手だし、近くに本屋とかダイソーがあるから帰りについでに買い物できたし、駅前だからバスが出てるしでイイコト尽くめだったんですけどね。
朝から夜まで拘束されるのが一番困ります。
あと、出退勤の渋滞。
前の仕事も帰りは結構渋滞してたけど、バスだから乗ってしまえば居眠りしてようが間食してようが比較的時間通りに帰れるんですよ。
それが今度は車なもので、ブレーキを踏み続ける集中力が限界まで酷使されます。
AM8:00の国道なんて渋滞しまくりに決まってんじゃないですか。
仕事疲れで半分寝そうな状態でPM5:30の国道をとろとろ進むのは、はっきり言って自殺行為だよ…。
本屋が近くにないのと、昼休みの外出が一切禁止されているせいで郵便局や銀行に行くことができないのも大変困る。
ATMがあるけど、自分のお金を引き出すのに手数料を取られるのが嫌でしょうがないので、できれば取られない時間帯にCD使いたいんだよね…。
6時までだったかな?
残業あったら即アウトだな…。

麻上って贅沢言いすぎ?
でもね。麻上はそういう自分をこよなく愛してるの。
そして、仕事で失敗するたびに、あるいは人間関係で失敗するたびに、麻上はもうこんな自分は嫌だって思うの。
麻上って落ち込むときはそりゃあもう下の下まで落ちるので、何十回となく失敗したシーンを反芻して、ここはこう言うべきだった、ここはこうするべきだった、って後悔しつくすんだけど、それを誰かに喋ると一気に浮上して、ああ私ってばやっぱりこうだよねえ、と思っちゃって、やっぱりで駄目な自分をやっぱり愛しちゃうのです。
要するにね、どんなに駄目人間だろうが変態だろうが、麻上にとって自分自身の価値は「書けるか書けないか」にかかってるんです。
書くのは何でもいいんですよ。
小説がベストですが、愚痴でも日記でも。

ああ、無駄に長くなってしまいました…。
ここまで書いといてなんですが、真剣に読む必要はないですよ。
自分が浮上するための書き作業なんですから、内容なんてないんです。
しかも、麻上の露出狂は今に始まったことじゃないので。

中山可穂の新刊買いました。『マラケシュ心中』。
どうしてこの方が書くと、女はこんなに色っぽいのでしょう?
斎藤綾子や室井佑月に感じるのとは全然別の方向で、中山可穂は才能だなあと思います。
麻上は何より感覚で読むので、怖い話や痛い話は苦手です。
自分も怖くて痛いから。
他人事として処理できないんですよね。
現実における麻上は情緒というものがかなり欠けている人間で、同情も感動もなく、他人を平気で傷つけますが。
ヒッキーはフィクションの世界でのみ人間らしいのかもしれません。
うわー、『ソノカ』の世界になってきてるなー。
『あの子にとっては、日常がフィクションであり、小説がレゾンデートルなんです』
ってやつ。

今週末の土曜日は、病院に行ってきます。
麻上の壊れた内面とは何の関係もないはずの、壊れた脳神経を診てもらいに行くのです。
夏に倒れて以来ずっと薬を飲み続けていて、それもいい加減イヤになってきているんですが、まだまだ続くのかどうかを診てもらいに。

2002.12.7.

『真三国無双』(PS2)をベスト版で買いました。
久々に盛り上がりました。
とにかく戦うだけってのがいいですね!
麻上はあまり器用でもなければ一度にいろいろ考えられる人間でもなく、どちらかと言えば非常に不器用なので、アクションRPGのように動いたり集めたり戦ったり使ったり条件をこなしたり、同時に忙しいゲームはできないのです(汗)
まだコンボの使い方もよくわかってませんが(多分頭では理解しても不器用なので指が動かないと思われる…)、気長に頑張ろうと思います。
しかし、中国史や三国志にはこれまで全くと言っていいほど興味がなかったので、名前が読めない…(滝汗)

2002.12.2.

入社日。
麻上は人の顔をおぼえるのがとても苦手で、最初のうちは名札を見たり、声を聞いて判別するのですが、逆に麻上は何故か他人によくおぼえられます。
麻上ってそんなにおぼえやすい顔立ちなんでしょうか??
自分ではそうは思わないんですけど。
でも、受付で名乗る前から書類と名札を渡してくれるし…。
相手は面接のときの担当者。人事部の人。
麻上って……。
そして、麻上はこの会社は初めてではなくて、2年前にも7ヶ月間働いていたのですが、そのときの同じ職場の人と偶然廊下で目が合ったんですよ。
そしたら、おーって手を振ってくれて。
前の上司とか熟年の正社員の人とか、ラインを通りがかったら、気づいて驚いてくれて。
なんで皆さん、あんな前のことをおぼえてるんですか??
それもこんな無口な女を?!(注:麻上は現実では非常に寡黙です。)

そして配属先ですが、2年前には割と若めの社員さんだったのにいつの間にかラインリーダーになっていた竹内さんという人の下に決まりました。
麻上たちに選択権はなくて、採用した後で決めたみたいですけどね。
それは別にいいんですけど、いや本当はできれば顔見知りのいない部署に入れてほしかったんですけど、そもそも応募したときは全く同じ職種で募集してるなんて知らなかったものですから、前と違う仕事がやれると思ったのに、何故かほとんど変わりませんし。
麻上は、2年前の当時から竹内さんが苦手なんですよねー。
竹内さんのほうでもきっとそう思ってるでしょうが。
何せ麻上は嫌われ者だから♪
困った困った。
とにかく頑張ります。

2002.12.1.

麻上の親戚のおばあさんが入院したというので、岡山まで行ってきました。
岡山大学医学部付属病院。略して大学病院。
岡大っていうのは国立でしたっけ?
麻上の小学校時代からの友人も確か岡大です。医学部。
彼女は医者になれたんでしょうか?
医者といえば、麻上のオリキャラに「南條芹香」というのがいましたが、芹香は人並みの感情を与えられなかった分、才能に恵まれまくったので、エリート街道まっしぐらです。
両親も弟も普通なのにねえ。なんで芹香だけ。
って、作者が言っていいことなのかしら?

兵庫県民にとって、岡山県は近くて遠いところです。
地図上で見ると隣同士なんですがね。
まず第一にあそこは近畿ではない。
イコール関西ではないので、話す方言も習慣も生活環境も意外なほど違うのです。
せっかく遠出したので、岡山農業公園というところに行ってきました。
手作りソーセージの見学とかしてきました。
麻上がそういうことするのってガラじゃないんですけど、同行した麻上の祖母や伯母は至極まともな人たちなのです。
子供にはそういう体験をさせてやるべきだと考える、素敵な大人なのです。
(麻上はもうとっくに子供と呼べる年齢じゃないけど、祖母や伯母にはいつまで経っても子供に見えるらしい。)
あ、ちなみに麻上は、意識してひねくれているわけではありません。
気がついたらこの性格でした。
それ以来、ひねくれているのを自覚しているというだけです。